要潤ドラマ｢悪魔の弁護人｣あらすじネタバレは?ベッキー他キャストは?主題歌は?

ドラマ｢悪魔の弁護人｣

要潤さん主演でスタートします。

弁護士・御子柴礼司シリーズの

既刊４作を衝撃のドラマ化です。

ドラマ｢悪魔の弁護人｣

2019年12月7日（土）23時40分

放送開始です。

どんなドラマになるのでしょうか?

キャストやあらすじ

主題歌などまとめました。

要潤ドラマ｢悪魔の弁護人｣とは?
1. 原作は?
要潤ドラマ｢悪魔の弁護人｣キャストは?
要潤ドラマ｢悪魔の弁護人｣あらすじネタバレは?
1. ストーリー（あらすじ）
要潤ドラマ｢悪魔の弁護人｣主題歌は?

要潤ドラマ｢悪魔の弁護人｣とは?

要潤さん主演の

ドラマ｢悪魔の弁護人｣とは

どんなドラマなのでしょうか?

中山七里氏の傑作ミステリー

「贖罪の奏鳴曲」

「追憶の夜想曲」

「恩讐の鎮魂曲」

「悪徳の輪舞曲」

「贖罪の奏鳴曲」

弁護士・御子柴礼司シリーズの

既刊４作をドラマ化しました。

悪徳

法外な報酬

絶対勝訴

悪魔の法定劇がいま始まります。

原作は?

「贖罪の奏鳴曲」

贖罪の奏鳴曲単行本 – 2011/12/22

中山七里 (著)

「追憶の夜想曲」

追憶の夜想曲 (講談社文庫) 文庫 – 2016/3/15

中山七里 (著)

「恩讐の鎮魂曲」

恩讐の鎮魂曲 (講談社文庫) 文庫 – 2018/4/13

中山七里 (著)

「悪徳の輪舞曲」

悪徳の輪舞曲単行本 – 2018/3/15

中山七里 (著)

要潤ドラマ｢悪魔の弁護人｣キャストは?

ドラマ｢悪魔の弁護人｣

キャストや配役をまとめました。

主演：要潤

御子柴礼司（44）役

弁護士。請け負った依頼は手段を選ばず必ず勝訴に導く。

実はかつて凶悪犯罪を犯して世間を震撼させた元少年Ａ。

キャスト

■ベッキー

日下部洋子（35）役：職を探していて、たまたま御子柴法律事務所の事務員に。

ふとしたきっかけから御子柴の過去を知ってしまう…。

■津田寛治

岬恭平（55）役：東京地検次席検事。

法は絶対であるという信念のもと、“悪魔の弁護人”御子柴に闘いを挑む。

■玄理

桜葉あすみ役：全国新聞の司法担当記者。

弱者の代弁者としてペンの力で世の中を変えたいと思っている。

■本村健太郎

宝来兼人役：弁護士。

主に過払い金訴訟など、利益を上げる案件を扱う金儲け大好き人間。

■奥菜恵

津田亜季子役：夫殺しの罪で控訴中の主婦。

一審では懲役16年の実刑判決が下された。

■勝野洋

稲見武雄役：医療少年院の元教官。御子柴の担当だった。

現在は下半身に障害があり車いすで生活している。

要潤ドラマ｢悪魔の弁護人｣あらすじネタバレは?

要潤さん主演の

ドラマ｢悪魔の弁護人｣

どんなストーリーなのでしょうか?

派遣切りにあい現在・無職の日下部洋子（ベッキー）。

ハローワークで紹介された事務員募集の面接の為

とある法律事務所の前にやってくる。

…と、中から聞こえてくるクラシック曲。

不審に思いながらもドアを開けて入る洋子。

そこには事務所の主・御子柴礼司（要潤）が静かに座っていた。

「時間に正確だな、採用だ」

訳も分からぬまま、御子柴法律事務所の事務員として採用されてしまう洋子。

しかしそこは、「悪魔の弁護人」と呼ばれる悪徳弁護士の事務所だった―――

ストーリー（あらすじ）

ある日、御子柴は『世田谷の夫殺し』に興味を抱く。
被告は、どこにでもいそうな疲れた主婦・津田亜季子。パート先の上司に惹かれ、夫と二人の娘を捨ててその上司と結婚することを夢見、夫を刺し殺したという。
たまたま近所に住んでいた被害者の父親が訪問し事件は発覚したが、遺体をブルーシートの上にのせていたことから、事件を隠蔽する意志もあったと裁判所は判断。一審では懲役16年という重い刑罰が下されていた。
そんな事件を強引な手を使って他の弁護士からぶんどる御子柴。洋子は、身勝手な加害者を何で好き好んで弁護するのか気になるが、御子柴は何も教えてはくれなかった。
早速、被告人と面会した御子柴だったが、そこで御子柴はあることに気付く。
「津田亜季子は何かを隠している……」