佐久間大介出演『約束の果て』は実話がもと?シベリア抑留・2024年版との違いとチケット

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Snow Manの佐久間大介さんが出演する朗読劇『約束の果て』が、2026年9月28日・29日に東京国際フォーラム ホールAで再演されます。

緑川光さん、中井和哉さん、佐倉綾音さん、下野紘さん、豊永利行さん、井上麻里奈さんという人気声優陣も出演する大規模な朗読公演です。

作品名を見て気になるのが、「『約束の果て』は実話なのか?」という点ではないでしょうか。

結論からいうと、特定の一人の人生をそのまま再現した実話作品ではありません。

第二次世界大戦後に実際に起きたシベリア抑留と、日本最後の引揚港となった京都・舞鶴の歴史を背景に、抑留を経験した人々の記憶をもとに作られた物語です。

2024年に京都・舞鶴で初演され、2026年は演出や音楽、出演者の一部を新しくして東京で再演されます。

まず、今回の重要なポイントを確認しておきましょう。

  • 佐久間大介は2024年初演から続投
  • シベリア抑留と舞鶴への引き揚げという史実が背景
  • 2026年9月28日・29日に東京国際フォーラム ホールAで上演
  • 全3公演
  • 佐久間大介は全公演出演
  • 下野紘は9月28日のみ出演
  • 豊永利行は9月29日のみ出演
  • 全席指定12,000円
  • 一般発売は8月15日10時から
  • 2024年初演は京都・舞鶴で上演
  • 2025年『約束の鎮魂歌』は別ストーリー
  • 2026年版の上演時間・配信・グッズ詳細は現時点で未発表

一般発売は2026年8月15日10時から

プレオーダーは終了しています。一般販売はイープラスで行われます。

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佐久間大介出演『約束の果て』は実話がもと?

『約束の果て』は、第二次世界大戦後に起きたシベリア抑留と舞鶴への引き揚げという史実を背景にした物語です。

公式サイトでは、「シベリア抑留を経験した人々の記憶をもとにした物語」と紹介されています。

そのため「実話がもと」と表現することはできますが、登場人物の大森中尉などが、特定の実在人物一人をそのまま再現した作品とは発表されていません。

実際に起きた歴史と、当時を生きた人々の記憶を土台に作られた朗読劇と考えるのが分かりやすいでしょう。

シベリア抑留とは?

第二次世界大戦の終結後、ソ連軍に投降した多くの日本兵や一部の民間人が、日本へ帰国できないままシベリアをはじめとしたソ連領内へ連行されました。

収容所では、厳しい寒さや食料不足の中で強制労働を課され、多くの人が命を落としました。

『約束の果て』は、この過酷な状況に置かれた人々が「日本へ帰る」という希望を捨てずに生きる姿を描きます。

「ダモイ」とはどういう意味?

劇中では「ダモイ」という言葉が重要な意味を持ちます。

ロシア語で「家へ」「帰還」といった意味につながる言葉で、作品では日本へ帰ることを願う兵士たちの希望を象徴しています。

物語の中で彼らは、

「必ずダモイ(帰還)を果たす」

という約束を交わします。

誰がその約束を果たし、約束の先に何が待っているのかが、タイトル『約束の果て』にもつながっています。

『約束の果て』はどんな話?あらすじ

物語が始まるのは、終戦から2か月後の1945年10月です。

大森中尉ら日本兵は大陸を走る列車に乗っています。

日本へ帰れると思っていた彼らが向かうことになったのは、極寒のシベリアでした。

そこで待っていたのは、厳しい寒さと飢え、そして過酷な労働です。

仲間が次々と命を落としていく中でも、生き残った人々は帰国への希望を捨てません。

そして互いに「必ず帰る」という約束を交わします。

長い時間を経た先で、その約束がどのような結末を迎えるのか。

声による芝居と音楽を通して、シベリア抑留と引き揚げの記憶を描く作品です。

なぜ「舞鶴への生還」なの?舞鶴と引き揚げの関係

正式な公演名には、

「ユネスコ世界記憶遺産 舞鶴への生還」

という言葉が付いています。

舞鶴は、第二次世界大戦後に海外から帰国する人々を迎えた引揚港の一つです。

その後、国内で最後まで引き揚げを受け入れる港となり、約13年間にわたって約66万人の引揚者を迎えました。

現在の舞鶴引揚記念館には、シベリア抑留や引き揚げを経験した人々から寄せられた日誌、手紙など多くの資料が保存されています。

そのうちの資料群は2015年にユネスコの「世界の記憶」に登録されています。

『約束の果て』は、こうした舞鶴という土地が持つ歴史と、人々の記憶を朗読劇として次の世代へ伝える作品でもあります。

佐久間大介は何役?2024年版から続投

佐久間大介さんは、2024年に京都・舞鶴で行われた初演にも出演しています。

2026年の東京再演でも続投し、9月28日・29日の全3公演に出演します。

ただし、2026年8月10日時点の公式サイトでは、佐久間さんを含め各キャストの詳しい役名は掲載されていません。

2024年版と同じ配役なのか、新しい演出に合わせて役の分担が変わるのかも含め、公式発表前に断定することはできません。

佐久間大介は全公演出演する?

佐久間大介さんは全3公演に出演します。

公演 佐久間大介
9月28日19:00 出演
9月29日13:00 出演
9月29日18:00 出演

佐久間さんを目的にチケットを申し込む場合は、どの回を選んでも出演予定です。

2026年『約束の果て』キャスト一覧

出演者 出演日
緑川光 全公演
佐久間大介 全公演
中井和哉 全公演
佐倉綾音 全公演
下野紘 9月28日のみ
豊永利行 9月29日のみ
井上麻里奈 全公演

下野紘さんと豊永利行さんは日替わりです。

9月28日は下野紘が出演

9月28日19時公演には、下野紘さんが出演します。

豊永利行さんはこの公演には出演しません。

9月29日は豊永利行が出演

9月29日の13時・18時公演には、豊永利行さんが出演します。

下野紘さんは9月29日には出演しません。

佐久間大介さん、緑川光さん、中井和哉さん、佐倉綾音さん、井上麻里奈さんは両日とも出演予定です。

2024年初演と2026年再演の違い

『約束の果て』は2024年8月に京都府舞鶴市で初演されました。

2026年版は同じ作品の再演ですが、会場だけでなく出演者や制作スタッフにも変更があります。

比較 2024年初演 2026年再演
会場 舞鶴市総合文化会館 東京国際フォーラム ホールA
開催地 京都・舞鶴 東京
佐久間大介 出演 続投
緑川光 出演 続投
佐倉綾音 出演 続投
井上麻里奈 出演 続投
下野紘 8月10日のみ 9月28日のみ
岡本信彦 8月11日のみ 出演発表なし
中井和哉 出演発表なし 出演
豊永利行 出演発表なし 9月29日のみ
演出 松野太紀・藤原珠恵 ヨリコジュン
オリジナル演出 松野太紀
音楽 ベアグラウンド 大嶋吾郎
上演時間 約90分予定 未発表

2026年版では、演出・映像をヨリコジュンさんが担当します。

2024年版の演出を手掛けた松野太紀さんは「オリジナル演出」としてクレジットされ、初演の土台を残しながら、新しい形にブラッシュアップされる再演になります。

2025年『約束の鎮魂歌』とは別作品?

『約束の果て』を調べていると、2025年に上演された『約束の鎮魂歌(レクイエム)』という作品も見つかります。

タイトルや題材が似ていますが、同じ物語ではありません。

作品 内容
2024年 『約束の果て』 シベリア抑留から帰還を目指す人々の物語
2025年 『約束の鎮魂歌』 現代の大学生と、シベリア抑留を経験した曽祖父世代をつなぐ別ストーリー
2026年 『約束の果て』 2024年作品を東京で再演

2025年版では、2025年の大学生が曽祖父のシベリア抑留経験をたどりながら、過去と現代をつなぐ物語が描かれました。

音楽を希望として生きる抑留者たちの「コムソモリスク楽団」も物語の重要な要素になっています。

2026年に東京で再演されるのは、この『約束の鎮魂歌』ではなく、2024年の『約束の果て』です。

一般発売は8月15日10時から

2026年公演のプレオーダーはすでに終了しています。

次のチケット販売は一般発売です。

一般発売 2026年8月15日(土)10:00~
販売 イープラス
料金 全席指定12,000円(税込)
未就学児 入場不可

公演は3回のみです。

佐久間大介さんに加え、人気声優が多数出演するため、希望する公演がある場合は発売日時を確認しておきましょう。

東京国際フォーラム公演の日程

公演日 開場 開演 日替わり出演
9月28日(月) 18:00 19:00 下野紘
9月29日(火) 12:00 13:00 豊永利行
9月29日(火) 17:00 18:00 豊永利行

会場は東京国際フォーラム ホールAです。

所在地は東京都千代田区丸の内3丁目5-1です。

朗読だけではない!生演奏と映像も見どころ

『約束の果て』は、出演者がマイクの前で台本を読むだけのシンプルな朗読劇ではありません。

2026年版では、演出・映像をヨリコジュンさんが担当します。

さらに生演奏として、次のメンバーが参加します。

  • 大嶋吾郎:ギター/サンプラー
  • 伊藤隆博:キーボード
  • GRACE:ドラム/パーカッション
  • クラッシャー木村:ヴァイオリン
  • 海上自衛隊舞鶴音楽隊

「声」「映像」「音楽」を組み合わせ、シベリアと舞鶴の記憶を舞台上に立ち上げる作品になります。

初演から演出・音楽スタッフが変わっているため、2024年版を見た人にとっても新しい体験になりそうです。

上演時間は何分?

2026年版の上演時間は、2026年8月10日時点では発表されていません。

2024年の初演は約90分を予定した公演でした。

ただし、2026年版は演出・映像、音楽、出演者の一部が変更されています。

そのため「2026年も90分」と断定することはできません。

東京公演の上演時間が発表された後に追記します。

ライブ配信・見逃し配信はある?

2026年8月10日時点では、ライブ配信や見逃し配信の具体的な視聴方法は発表されていません。

公式サイトには「配信」の項目が用意されていますが、現時点では具体的なサービス名、料金、配信日時などを確認できません。

配信がないと決まったわけではないため、「配信なし」とは断定できません。

佐久間大介さんのファンだけでなく、遠方から公演を見たい人にとって重要な情報なので、発表があり次第追記します。

2026年のグッズは発表されている?

2026年版のグッズ詳細も、2026年8月10日時点では確認できません。

2024年の初演では、次のグッズが販売されました。

  • 公演パンフレット
  • 台本
  • クリアファイル3種セット

2026年再演で同じグッズが販売されるとは限りません。

新しいパンフレットや台本、キャスト関連グッズなどが発表された場合に追記します。

『約束の果て』の公式予告動画はある?

2026年8月10日時点では、2026年再演の公式YouTube予告動画や佐久間大介さんのコメント動画は確認できていません。

作品と関係のないSnow Manの動画や、非公式の切り抜き動画を代わりに掲載することはしません。

READING WORLD公式からPV、キャストコメント、稽古映像などが公開された場合のみ、この記事へ追加します。

READING WORLDとは?

READING WORLDは、日本の声優が持つ「声」の力と、歴史的な場所や地域が持つ「場」の力を組み合わせる朗読劇プロジェクトです。

2020年から京都・世界文化遺産の下鴨神社で開催されてきた朗読劇『鴨の音』を前身としています。

単に物語を読むだけではなく、作品を上演する土地の歴史や文化にも目を向けることが特徴です。

『約束の果て』では、シベリア抑留や引き揚げの記憶を伝え続けてきた舞鶴が作品の重要な背景になっています。

公演概要

公演名 朗読劇 READING WORLD ユネスコ世界記憶遺産 舞鶴への生還『約束の果て』(再演)
公演日 2026年9月28日・29日
会場 東京国際フォーラム ホールA
脚本 山下平祐
演出・映像 ヨリコジュン
オリジナル演出 松野太紀
音楽 大嶋吾郎
出演 緑川光、佐久間大介、中井和哉、佐倉綾音、下野紘、豊永利行、井上麻里奈
料金 全席指定12,000円
一般発売 2026年8月15日10:00
主催 Thanksgiving/ポニーキャニオン

よくある質問

『約束の果て』は実話ですか?

シベリア抑留と舞鶴への引き揚げという史実と、抑留を経験した人々の記憶をもとにした物語です。特定の実在人物一人の体験をそのまま再現した作品とは発表されていません。

佐久間大介さんは何役ですか?

2026年8月10日時点の公式サイトでは、佐久間大介さんの詳しい役名は発表されていません。

佐久間大介さんは全公演に出演しますか?

はい。9月28日・29日の全3公演に出演予定です。

下野紘さんはいつ出演しますか?

9月28日19時公演のみ出演します。

豊永利行さんはいつ出演しますか?

9月29日の13時・18時公演に出演します。

2024年版と同じ内容ですか?

2024年に舞鶴で上演された『約束の果て』の再演です。ただし、会場、出演者の一部、演出・映像、音楽などが変更されています。

2025年の『約束の鎮魂歌』とは同じ作品ですか?

別作品です。『約束の鎮魂歌』は、現代の大学生とシベリア抑留を経験した曽祖父世代をつなぐ新しいストーリーでした。

一般発売はいつですか?

2026年8月15日10時から、イープラスで販売されます。

チケットはいくらですか?

全席指定12,000円(税込)です。

上演時間は何分ですか?

2026年版は未発表です。2024年版は約90分予定でした。

ライブ配信はありますか?

2026年8月10日時点では具体的な配信情報は発表されていません。

グッズはありますか?

2026年版の商品詳細は未発表です。2024年版ではパンフレット、台本、クリアファイルが販売されました。

公式サイト・チケット情報

まとめ

佐久間大介さんが出演する朗読劇『約束の果て』は、シベリア抑留と舞鶴への引き揚げという実際の歴史を背景に、抑留経験者の記憶をもとに作られた作品です。

2024年に京都・舞鶴で初演され、2026年は東京国際フォーラム ホールAで再演されます。

佐久間さんは初演から続投し、9月28日・29日の全3公演に出演。緑川光さん、中井和哉さん、佐倉綾音さん、井上麻里奈さんも全公演に出演します。

下野紘さんは9月28日、豊永利行さんは9月29日のみの出演です。

一般発売は8月15日10時からで、チケット料金は全席指定12,000円です。

2025年に上演された『約束の鎮魂歌』は別ストーリーなので、今回東京で再演されるのは2024年版『約束の果て』である点にも注意してください。

上演時間、配信、グッズについては今後の発表を待つ必要があります。

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