Zepp福岡のこけら落とし公演は
2018年12月7日(金)の『SMAのド自慢』に決定しています!
ミュージシャンだけでなく、
芸人や俳優までもが登場ということで、
ラインナップが気になるところですが
詳細は以下のようになっております。
▼出演
ABEDON、上中丈弥(THEイナズマ戦隊)、OKAMOTO’S、奥田民生、CHEMISTRY、鈴木貴雄(UNISON SQUARE GARDEN)、チャラン・ポ・ランタン、堂島孝平、PUFFY、フジファブリック、八熊慎一(SPARKS GO GO)、Rei、渡辺シュンスケ(Schroeder-Headz)
アキラ100%、かながわIQ、コウメ太夫、ハリウッドザコシショウ、マツモトクラブ
…and more!
▼VTR出演
倉科カナ、土屋太鳳、成田凌、二階堂ふみ、渡辺満里奈開催日2018年12月7日(金)会場Zepp Fukuoka時間開場 18:00 / 開演 19:00チケット料金1Fスタンディング:¥7,000(税込)
2F立ち見:¥7,000(税込)
2F指定:¥8,000(税込)
- 入場時別途ドリンク代が必要となります。
- 6歳未満のお客様のご入場はお断り致します。
一般発売日10月20日(土)お問い合わせキョードー西日本 TEL:0570-09-2424
チケットは既にソールドアウトのようで
かなり豪華な出演者を考えれば
当然なのですが残念ですね。。
Zepp福岡では続々とライブの
日程が発表になっています。
このブログでも出来る限り紹介していきたいと思います!
Zepp Fukuokaで開催予定のライブ公演情報/2018年11月現在
2018年12月7日に復活! こけら落とし公演は『SMAのド自慢』に決定! <2018年9月14日プレスリリース> 株式会社Zeppホールネットワーク(本社:東京都港区、代表取締役:妹尾 智)は、2016年5月に一旦幕を下ろした「Zepp Fukuoka」を、2018年12月7日(金)に再出店することを決定いたしました。 所在地は、旧「Zepp Fukuoka」のあったホークスタウンモール跡地にオープンする複合施設「MARK IS福岡ももち」。収容人員は1,526名(スタンディング時、椅子席時は669名)と、福岡エリアでは最大級の規模となります。「Zepp Fukuoka」の再出店により、日本国内の「Zepp」ホールは全国5都市7ヶ所(札幌・東京・ダイバーシティ東京・名古屋・なんば大阪・大阪ベイサイド・福岡)となります。 また、12月7日(金)に開催するこけら落とし公演は、ソニー・ミュージックアーティスツ(以下、SMA)が企画・制作する『SMAのド自慢』に決定。 旧「Zepp Fukuoka」のこけら落としとフィナーレを飾ったSMAから、ミュージシャンだけでなく、芸人や俳優までもが登場し、SMA総動員で「Zepp Fukuoka」の復活を“わちゃわちゃ楽しく”盛り上げます。 Zeppホールネットワークは今後とも幅広くエンタテインメント文化の発展に寄与できるよう、積極的に取り組んで参ります。