Netflix『リボンヒーロー』は『リボンの騎士』と何が違う?声優にサーヤ・にじさんじ3人

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Netflix映画『THE RIBBON HERO リボンヒーロー』は、手塚治虫の代表作『リボンの騎士』を原案とした新作アニメ映画です。

主人公の名前や大きなリボン、剣を手に戦う王女という部分は受け継がれていますが、原作の物語をそのまま再アニメ化した作品ではありません。

原作では王子として育てられた王女サファイヤが王位を狙う者たちと戦いましたが、新作のサファイアは災厄ネルガルに故郷を奪われた亡国の王女。新たに見つけた居場所を守るため、自分の意志で「リボンヒーロー」として立ち上がります。

主人公サファイアの声を演じるのはラランドのサーヤ。さらに、にじさんじ所属の月ノ美兎、ルンルン、でびでび・でびるも声優として参加しています。

『リボンの騎士』から受け継いだ設定と変更された部分、登場人物、声優、子どもと見られる作品なのかまで、配信前に分かっている情報を見ていきます。

配信前の情報について

本記事は、2026年8月4日時点で公式発表されているあらすじ、予告、キャラクター、キャスト情報と、手塚治虫公式サイトに掲載された『リボンの騎士』の設定をもとにしています。

Netflix版の結末、ネルガルの正体、原作キャラクターとの詳しい対応は、8月8日の配信後に追記します。

最初に分かる違い

  • 『リボンの騎士』をそのまま映像化したリメイクではない
  • 原作の「サファイヤ」は、新作では「サファイア」と表記される
  • 王子として育てられる設定から、故郷を失った王女へ変更
  • 敵はジュラルミン大公ではなく、未知の災厄ネルガル
  • フランツ王子やチンクに代わり、新しい仲間たちが登場する
  • 主人公の声優はラランドのサーヤ
  • にじさんじから月ノ美兎、ルンルン、でびでび・でびるが出演する
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  1. 『リボンヒーロー』は『リボンの騎士』のリメイク?
  2. 『リボンヒーロー』と『リボンの騎士』の違いを比較
    1. サファイアの生い立ちが違う
    2. 王子として育てられる設定はどうなった?
    3. リボンの騎士から「リボンヒーロー」へ
    4. 敵がジュラルミン大公からネルガルへ変わった
    5. チンクやフランツ王子に代わる新キャラクターが登場
    6. 物語のテーマはどう変わる?
  3. 「原作」ではなく「原案」とは?
  4. 『リボンヒーロー』のあらすじ
  5. サファイアはどんな主人公?
    1. 原作の主人公は「サファイヤ」
    2. 新作の主人公は「サファイア」
    3. 「誰かの望む私じゃ嫌だ」の意味
  6. 『リボンヒーロー』の声優・キャスト一覧
    1. 主人公サファイア役はラランド・サーヤ
    2. パイン役は小林星蘭
    3. ベルベット役は内山昂輝
    4. ジルコ役は新谷真弓
    5. ロック役は細谷佳正
  7. にじさんじから月ノ美兎・ルンルン・でびでび・でびるが出演
    1. 月ノ美兎はヘケート役
    2. ルンルンはチック役
    3. でびでび・でびるはタック役
  8. 『リボンヒーロー』は子どもと一緒に見られる?
  9. 監督・キャラクターデザイン・制作スタッフ
  10. 主題歌はGirls Archives.「Reborn」
  11. 『THE RIBBON HERO リボンヒーロー』公式予告
  12. 『リボンヒーロー』のよくある質問
    1. 『リボンヒーロー』はいつ配信される?
    2. 『リボンヒーロー』は映画?シリーズ?
    3. 『リボンの騎士』の続編?
    4. 『リボンの騎士』を知らなくても見られる?
    5. 主人公サファイアの声優は誰?
    6. にじさんじから誰が出演する?
    7. 対象年齢は?
    8. 原作のサファイヤと新作のサファイアは同じ人物?
  13. まとめ

『リボンヒーロー』は『リボンの騎士』のリメイク?

『THE RIBBON HERO リボンヒーロー』は、『リボンの騎士』のストーリーをそのまま再現するリメイクではありません。

公式サイトでの表記は、手塚治虫『リボンの騎士』を「原案」とする新作アニメ映画です。

主人公サファイア、王女と騎士という二つの姿、大きなリボン、剣を持って戦うヒーローという核は受け継がれています。

一方で、サファイアの生い立ち、戦う理由、敵、仲間、王国をめぐる状況は大幅に変更されています。

原作の続きを描いた続編でもないため、『リボンの騎士』を知らなければ物語が理解できない作品ではなさそうです。ただし、原作を知っていると、残された名前やモチーフがどのように現代化されたのかを比較できます。

『リボンヒーロー』と『リボンの騎士』の違いを比較

比較 『リボンの騎士』 『リボンヒーロー』
作品の位置づけ 手塚治虫の漫画 『リボンの騎士』を原案とする新作アニメ映画
主人公の表記 サファイヤ サファイア
主人公の立場 王子として育てられた王女 故郷を失ったシルバーランドの王女
物語の始まり 王位を継ぐため、女性であることを隠して生きる 災厄ネルガルに故郷を奪われ、ゴールドランドへ逃れる
騎士になる理由 正体を隠しながら王国と大切な人を守る 新しい仲間と居場所をネルガルから守る
騎士の姿 衣装や仮面で正体を隠して戦う リボンに包まれ、力を得る変身ヒーローとして描かれる
代表的な敵 ジュラルミン大公、ナイロン卿など ネルガル、宗教組織ミトラ、ベルベット
主な仲間 チンク、フランツ王子など パイン、ジルコ、ロックなど
中心となる葛藤 王位継承、性別を隠して生きること、恋愛 故郷の喪失、周囲の期待、自分の意志で戦うこと

『リボンの騎士』には複数の漫画版とアニメ版があり、バージョンによって細かな設定や登場人物が異なります。

本記事では、手塚治虫公式サイトに掲載されている原点の少女クラブ版を中心に、一般的に知られている基本設定と新作を比較しています。

サファイアの生い立ちが違う

原作『リボンの騎士』のサファイヤは、天使チンクのいたずらによって、男の子と女の子の二つの心を持って生まれます。

さらに、王国では男性しか王位を継げないため、女性であることを隠して王子として育てられました。

新作のサファイアは、最初からシルバーランドの王女として紹介されています。

物語の出発点は、災厄ネルガルに故郷のすべてを奪われたことです。絶望のなかでゴールドランドへたどり着き、人々の優しさに触れたことで、新しい希望と居場所を見つけていきます。

原作と新作では、サファイアが抱える秘密と喪失の内容が異なります。

王子として育てられる設定はどうなった?

原作では、女性であることを隠して王子として生きなければならない状況が、物語の中心にあります。

ジュラルミン大公は、自分の息子プラスチックを王にするため、サファイヤが女性であることを暴こうとします。

新作の公式あらすじでは、サファイアが王子として育てられたという設定は示されていません。

ただし、原作が持っていた「周囲から求められる姿」と「自分が選びたい生き方」の対立は、新作にも形を変えて受け継がれているようです。

ティザービジュアルに記された言葉は、「誰かの望む私じゃ嫌だ」

王子として生きることを求められた原作のサファイヤに対し、新作では、過去や周囲の期待に決められるのではなく、自分でヒーローになることを選ぶサファイアが描かれると考えられます。

リボンの騎士から「リボンヒーロー」へ

原作のサファイヤは衣装や仮面で正体を隠し、剣を持つ「リボンの騎士」として戦います。

新作の予告では、傷ついたサファイアの体を大きなリボンが包み、戦う力を持つ姿へ変わる場面が描かれています。

正体を隠すための騎士姿から、リボンの力をまとって戦う現代的な変身ヒーローへ。タイトルが「リボンの騎士」ではなく「リボンヒーロー」となった理由も、この違いにありそうです。

リボンがどこから来たのか、なぜサファイアに力を与えるのかは、配信後に確認したい点です。

敵がジュラルミン大公からネルガルへ変わった

原作の代表的な敵は、サファイヤから王位を奪おうとするジュラルミン大公とナイロン卿です。

新作でシルバーランドを滅ぼしたのは、ネルガルと呼ばれる未知の災厄です。

サファイアが逃れたゴールドランドにもネルガルが現れ、彼女がようやく見つけた人々と居場所を再び奪おうとします。

さらに、謎の宗教組織ミトラと、その幹部であるベルベットも登場します。ベルベットはサファイアを利用しようとする人物と紹介されており、ネルガルと宗教組織の関係も物語の鍵になりそうです。

チンクやフランツ王子に代わる新キャラクターが登場

原作では、サファイヤに二つの心を与えてしまった天使チンクや、隣国のフランツ王子が重要な役割を持ちます。

新作では、パイン、ベルベット、ジルコ、ロック、チョロギ、チック、タックなど、多くの新キャラクターが登場します。

そのなかで原作と同じ名前を持つのがヘケートです。

原作のヘケートは悪魔メフィストフェレスの娘ですが、新作でも同じ出自や力を持つのかは明らかになっていません。名前だけを受け継いだ別設定の人物である可能性もあります。

物語のテーマはどう変わる?

原作は、王子として生きることを求められたサファイヤの葛藤、王位をめぐる陰謀、フランツ王子との恋、親子の関係などが重なった物語です。

新作は、故郷を失ったサファイアが絶望を乗り越え、新しい仲間のためにもう一度剣を取る物語として紹介されています。

設定は変わっても、周囲から決められた役割ではなく、自分の意志で生き方を選ぶという部分は、原作から新作へ続く大きな接点になりそうです。

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「原作」ではなく「原案」とは?

『THE RIBBON HERO リボンヒーロー』の公式表記は、手塚治虫『リボンの騎士』を原案とする作品です。

原作の物語や台詞をそのまま映像へ移すのではなく、主人公、リボン、王女、騎士、王国といった要素を出発点に、新しい設定とストーリーが作られています。

そのため、原作に登場した人物が全員出るとは限りません。

反対に、パインやベルベットのように新作で加わった人物が、原作キャラクターの役割や関係性を部分的に受け継いでいる可能性はあります。

配信後は、名前だけでなく、性格や物語上の役割に原作の面影がある人物も確認したいところです。

『リボンヒーロー』のあらすじ

サファイアは、シルバーランドの王女です。

しかし、未知の災厄ネルガルによって故郷のすべてを奪われ、絶望の果てにゴールドランドへたどり着きます。

過去の喪失を抱えながらも、ゴールドランドの人々の優しさに触れたサファイアは、少しずつ新しい希望を見つけ始めます。

ところが、平穏を取り戻しかけたゴールドランドにもネルガルが出現します。

故郷と同じように、大切な人たちまで奪われるかもしれない。サファイアは悲しみを振り払い、リボンを結んで剣を取ります。

これは、運命に抗うことを決めた少女が、一人のヒーローになる物語です。

サファイアはどんな主人公?

原作の主人公は「サファイヤ」

手塚治虫公式サイトでの原作主人公の表記は「サファイヤ」です。

男の子と女の子の二つの心を持ち、女性であることを隠して王子として育てられた王女です。

剣の達人である一方、舞踏会では亜麻色の髪の女性に変装し、フランツ王子と出会います。

新作の主人公は「サファイア」

新作公式サイトでの表記は「サファイア」です。

故郷を失った亡国の王女であり、ゴールドランドで出会った人々を守るため、リボンヒーローとして立ち上がります。

「サファイヤ」と「サファイア」は表記だけでなく、それぞれ異なる設定を持つ主人公として分けて考えた方が分かりやすいでしょう。

「誰かの望む私じゃ嫌だ」の意味

ティザービジュアルの「誰かの望む私じゃ嫌だ」という言葉には、周囲が望む役割に従うのではなく、自分の生き方を自分で選びたいというサファイアの意志が表れています。

原作のサファイヤも、王位を守るため王子として生きることを求められていました。

新作では王子の設定が前面に出ていないものの、「他人から決められた自分」と「自分で選んだ自分」の間で揺れる物語は受け継がれているのかもしれません。

『リボンヒーロー』の声優・キャスト一覧

登場人物 声優
サファイア サーヤ(ラランド)
パイン 小林星蘭
ベルベット 内山昂輝
ジルコ 新谷真弓
ロック 細谷佳正
ヘケート 月ノ美兎
チョロギ 手塚祐介
チック ルンルン
タック でびでび・でびる
教皇 壤晴彦

主人公サファイア役はラランド・サーヤ

サファイアを演じるのは、お笑いコンビ・ラランドのサーヤです。

サーヤにとって、本作は長編アニメーション作品で初めて主人公の声を担当する作品です。

公式コメントでは、五十嵐祐貴監督からサファイアの生い立ちや背景に重なる部分があると伝えられたことが、役に向き合う覚悟につながったと明かしています。

サーヤは芸人だけでなく、俳優、バンド「礼賛」のボーカルなど幅広く活動しています。普段の話し声に近い演技なのか、亡国の王女としてどのような声を作るのかも注目されます。

パイン役は小林星蘭

パインは、ゴールドランドでサファイアを支える友人です。

声を演じる小林星蘭は、幼少期から俳優として活動し、声優としても経験があります。

故郷を失って心を閉ざしたサファイアが、もう一度人を信じるきっかけとなる人物になりそうです。

ベルベット役は内山昂輝

ベルベットは、謎の宗教組織ミトラの幹部です。

公式発表では、サファイアを利用しようとする人物と紹介されています。

ネルガルから世界を解放するために動いているのか、サファイアの力を別の目的で求めているのかは、配信後に明らかになります。

ジルコ役は新谷真弓

ジルコは、サファイアに仕えるお付きの婆やです。

故郷を失った後もサファイアと行動をともにしていると考えられ、シルバーランド時代の彼女を知る重要な人物です。

ロック役は細谷佳正

ロックの詳しい立場は、配信前の時点では明らかになっていません。

手塚治虫作品には複数の作品へ姿を変えて登場する「ロック」というスター・システムのキャラクターがいますが、新作のロックがどこまでその特徴を受け継いでいるかは本編で確認する必要があります。

にじさんじから月ノ美兎・ルンルン・でびでび・でびるが出演

『リボンヒーロー』には、にじさんじ所属の月ノ美兎、ルンルン、でびでび・でびるが出演します。

3人が担当するのは、ヘケート、チック、タックです。

にじさんじ所属ライバー 担当キャラクター
月ノ美兎 ヘケート
ルンルン チック
でびでび・でびる タック

3人はいずれも長編アニメーション作品の声優に初挑戦と発表されています。

月ノ美兎はヘケート役

月ノ美兎が演じるヘケートは、原作『リボンの騎士』にも登場する名前です。

原作のヘケートは悪魔メフィストフェレスの娘で、父を困らせるほど活発な人物として描かれています。

新作公式サイトにもヘケートの名前はありますが、原作と同じく悪魔の娘なのか、サファイアの敵なのか仲間なのかは明らかになっていません。

月ノ美兎は原案の『リボンの騎士』にも触れたうえで役に臨んでおり、新作と原作をつなぐキャラクターとして注目されます。

ルンルンはチック役

ルンルンが演じるチックは、新作公式サイトに掲載されたキャラクターです。

原作でサファイヤと行動する天使の名前は「チンク」であり、「チック」とは一文字違います。

偶然似た名前なのか、チンクの役割や要素を受け継いだキャラクターなのかは配信前には分かりません。

名前の近さは気になるところですが、公式に関係が明かされるまでは同一人物や直接的な再構築とは断定できません。

でびでび・でびるはタック役

でびでび・でびるが演じるのはタックです。

チックと並んで発表されているため、2人で行動するキャラクターと考えられますが、詳しい関係や役割はまだ明かされていません。

ルンルンとでびでび・でびるの声や普段のキャラクター性が、チックとタックの掛け合いにどう生かされるのかも見どころになりそうです。

『リボンヒーロー』は子どもと一緒に見られる?

Netflix公式ページに表示されている年齢区分は13+です。

『リボンの騎士』をもとにした少女向けの明るい作品を想像するかもしれませんが、小さな子ども向けの作品と決めつけない方がよさそうです。

予告には次のような要素が含まれています。

  • 怪物ネルガルによる王国の崩壊
  • 故郷や家族を失ったサファイアの苦しみ
  • 兵士や剣を使った戦闘
  • 巨大な怪物とのアクション
  • 謎の宗教組織
  • 傷ついたサファイアの姿

13歳未満が絶対に見られないという意味ではありませんが、戦闘や王国が滅ぼされる場面が苦手な子どもには注意が必要です。

具体的な恐怖表現や暴力描写の強さは、配信後に確認して追記します。

監督・キャラクターデザイン・制作スタッフ

担当 スタッフ
監督 五十嵐祐貴
原案 手塚治虫『リボンの騎士』より
脚本協力 香村純子
キャラクター原案 望月けい
キャラクター原案協力 米山舞
アニメーションキャラクターデザイン 新垣一成
ネルガルデザイン okama
音楽 神前暁、髙田龍一
製作 ツインエンジン
制作 OUTLINE

五十嵐祐貴監督にとって、本作は初の長編監督作品です。

『呪術廻戦』第1期のエンディング映像や『スター・ウォーズ:ビジョンズ』の一編などで知られ、アクションだけでなくキャラクターの動きや感情を映像で見せる演出にも注目が集まっています。

キャラクター原案は望月けい、原案協力は米山舞。原作のイメージを残しながら、現代的で鋭いデザインへ変わったサファイアや新キャラクターも、本作の大きな特徴です。

主題歌はGirls Archives.「Reborn」

主題歌は、日韓ユニットGirls Archives.のプレデビュー曲「Reborn」です。

「Reborn」は、生まれ変わる、再生するという意味を持つ言葉です。

故郷とそれまでの自分を失ったサファイアが、新しい仲間と出会い、一人のヒーローとして生まれ変わる物語に重なる曲名となっています。

本編のどの場面で流れるのか、歌詞がサファイアの選択とどう結びつくのかは、配信後に追記します。

『THE RIBBON HERO リボンヒーロー』公式予告

『THE RIBBON HERO リボンヒーロー』第3弾予告

予告では、ネルガルによって故郷を失ったサファイアがゴールドランドへ流れ着き、人々と出会う様子が描かれています。

リボンヒーローへの変身、ベルベットとの接触、ネルガルとの空中戦に加え、月ノ美兎、ルンルン、でびでび・でびるが演じるキャラクターの声も確認できます。

『リボンヒーロー』のよくある質問

『リボンヒーロー』はいつ配信される?

2026年8月8日からNetflixで世界独占配信されます。

『リボンヒーロー』は映画?シリーズ?

1本の長編アニメ映画です。連続アニメシリーズではありません。

『リボンの騎士』の続編?

原作の続きを描く続編ではありません。

『リボンの騎士』を原案に、サファイアの生い立ち、敵、仲間、戦う理由を新しくした作品です。

『リボンの騎士』を知らなくても見られる?

新しい設定と物語で作られており、原作の直接的な続編ではないため、新作からでも入りやすい作品と考えられます。

原作を知っている場合は、サファイア、ヘケート、リボンなどのモチーフがどう変わったのかも楽しめます。

主人公サファイアの声優は誰?

ラランドのサーヤです。本作で長編アニメーションの主人公役に初挑戦します。

にじさんじから誰が出演する?

月ノ美兎がヘケート、ルンルンがチック、でびでび・でびるがタックを演じます。

対象年齢は?

Netflix公式ページでの年齢区分は13+です。

王国の崩壊や怪物との戦闘が描かれるため、小さな子どもと見る場合は予告を先に確認しておくとよいでしょう。

原作のサファイヤと新作のサファイアは同じ人物?

主人公の名前や基本的なモチーフは受け継いでいますが、生い立ちや物語は異なります。

原作のサファイヤを、現代向けの新しい設定で再構築した主人公と考えるのが自然です。

まとめ

Netflix映画『THE RIBBON HERO リボンヒーロー』は、『リボンの騎士』の物語をそのまま映像化したリメイクではありません。

原作と新作の主な違いは次のとおりです。

  • 王子として育てられたサファイヤから、故郷を失った王女サファイアへ変更
  • 王位を狙うジュラルミン大公から、未知の災厄ネルガルへ敵が変更
  • 正体を隠す騎士から、リボンの力をまとう変身ヒーローへ変更
  • チンクやフランツ王子に代わり、パインやベルベットなど新人物が登場
  • 王位継承をめぐる物語から、喪失を乗り越えて居場所を守る物語へ変更

設定は大きく変わりましたが、周囲から求められる姿ではなく、自分で選んだ生き方を貫こうとする主人公の意志は、原作と新作をつないでいます。

声優は主人公サファイア役のサーヤをはじめ、小林星蘭、内山昂輝、新谷真弓、細谷佳正らが出演。

にじさんじからは、月ノ美兎、ルンルン、でびでび・でびるが参加します。月ノ美兎が演じるヘケートが原作と同じ設定なのか、チックと原作のチンクに関係があるのかも気になるところです。

『THE RIBBON HERO リボンヒーロー』は、2026年8月8日からNetflixで世界独占配信されます。配信後はネルガルの正体、サファイアの変身、原作キャラクターとの関係、結末を追記します。


参考

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