Prime Video(アマプラ)で、映画『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』の見放題最速配信が2026年8月29日から始まりました。
『FNAF2』『フナフ2』とも呼ばれる本作ですが、タイトルに「2」とあるだけに、「前作を見てないけど大丈夫?」「ゲームもやっておかないと分からない?」と気になっている人も多いのではないでしょうか。
結論からいうと、ゲームを一度もプレイしていなくても映画『FNAF2』は楽しめます。
ただし、映画『FNAF2』は第1作『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』から直接続く物語です。マイク、アビー、ヴァネッサ、ウィリアム・アフトンの関係も引き継がれるため、できれば映画の前作だけは先に見ておくのがおすすめです。
- 映画を見る順番は「1→2」でOK
- ゲーム未プレイでも問題なし
- 映画2はゲーム『FNAF2』をそのまま実写化した作品ではない
- 映画のマイクとマイケル・アフトンは別人
- 後半ではマリオネットの正体や結末、エンドクレジットを解説
この記事では、前作を見ていない人向けの復習から、映画とゲームの違い、さらに後半では映画2の黒幕、マリオネットの正体、ラストと第3作への伏線まで解説します。
「ここから映画『FNAF2』の結末ネタバレ」以降は、本編の黒幕、マリオネットの正体、ラスト、エンドクレジットに触れます。未視聴の方は、見る順番とゲームとの違いまで読んでから鑑賞するのがおすすめです。
- 『FNAF2』はPrime Videoで見放題配信中|どこで見れる?
- 『FNAF2』は前作を見てないと分からない?
- 『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』映画を見る順番
- 前作を見てない人向け|映画1を短時間で復習
- 映画『FNAF2』はどんな話?
- 映画『FNAF2』とゲーム『FNAF2』の違い
- ここから映画『FNAF2』の結末ネタバレ
- マリオネットの正体はシャーロット・エミリー
- リサは誰?なぜマリオネットに憑依された?
- なぜToy Freddyたちは人を襲った?
- マイクとマイケル・アフトンは別人
- 映画『FNAF2』の人間側の黒幕はマイケル・アフトン
- ヘンリー・エミリーは誰?ウィリアムとの関係
- 『FNAF2』のラストで旧フレディたちはどうなった?
- 最後にヴァネッサへ何が起きた?
- 『FNAF2』で死亡・生存した人物とその後
- ミッドクレジットでSpringtrapが発見される
- ポストクレジットの音声はヘンリーからマイクへの警告
- 『FNAF2』のエンドクレジットはいくつある?
- 映画『FNAF3』はある?第3作へ残された伏線
- 『FNAF2』についてよくある質問
- 映画FNAFはゲーム未プレイでもOK!ただし前作は見ておきたい
『FNAF2』はPrime Videoで見放題配信中|どこで見れる?
映画『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』は、2026年8月29日からPrime Videoで見放題最速配信中です。
Amazonが発表した2026年8月の新着予定作品一覧でも、8月29日の「見放題最速配信」作品として掲載されています。
| 作品名 | ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2 |
|---|---|
| 日本劇場公開 | 2026年1月23日 |
| Prime Video | 2026年8月29日から見放題最速配信中 |
| 上映時間 | 104分 |
| 監督 | エマ・タミ |
| 主な出演 | ジョシュ・ハッチャーソン、パイパー・ルビオ、エリザベス・レイル、フレディ・カーター、マッケナ・グレイス、スキート・ウールリッチ、マシュー・リラード |
Amazon公式|Prime Video 2026年8月の新着作品を確認する
配信ではなくBlu-ray+DVDを手元に残したい場合は、パッケージ版も発売されています。
※Prime Videoの配信状況や会員特典の対象期間は変更される場合があります。最新の状態はPrime Videoで確認してください。
『FNAF2』は前作を見てないと分からない?
前作を見ていなくても大まかな展開を追うことはできますが、映画『FNAF2』から見るのはあまりおすすめしません。
日本の映画公式サイトでは、本作を前作のピザレストランで起きた悪夢から1年半後の物語として紹介しています。
主人公側も前作から引き続き、元夜間警備員のマイク、妹のアビー、警察官ヴァネッサが中心です。
さらに、映画2で起きる事件は、前作で明らかになった連続児童殺害事件やウィリアム・アフトンの過去と深くつながっています。
映画2を見るうえで知っておきたいのは、ゲームの複雑な時系列よりも「映画1で何が起きたのか」です。
前作を見ないと分かりにくい4つのポイント
- マイクとアビーがなぜ2人で暮らしているのか
- アビーがフレディたちをなぜ「友達」だと思っているのか
- ヴァネッサとウィリアム・アフトンの関係
- フレディ、ボニー、チカ、フォクシーの中に何がいるのか
この4点は、映画2で最初からすべて説明し直されるわけではありません。
特にヴァネッサの過去は映画2の中心へさらに踏み込むため、前作を知っているかどうかで受け取り方が大きく変わります。
『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』映画を見る順番
映画シリーズだけを見る場合、順番は非常にシンプルです。
| 順番 | 作品 | 位置づけ |
|---|---|---|
| 1 | 『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』 | マイク、アビー、ヴァネッサとウィリアム・アフトンの事件 |
| 2 | 『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』 | 前作から約1年半後を描く直接的な続編 |
映画は公開順に「1→2」と見れば問題ありません。
ゲーム版には多数の本編やスピンオフがありますが、映画を見るためにすべてを順番にプレイする必要はありません。
初めてFNAFに触れる人は、ゲームの複雑な設定を先にすべて覚えようとするより、映画シリーズを独立した世界として見た方が分かりやすいでしょう。
前作を見てない人向け|映画1を短時間で復習
「映画2を見たいけれど、今から前作を見る時間がない」という人向けに、最低限必要な部分だけ振り返ります。
マイクは妹アビーを守るため夜間警備員になった
第1作の主人公マイク・シュミットは、幼い頃に弟ギャレットを何者かに誘拐された過去を抱えています。
両親を失った後は妹アビーと暮らしていましたが、仕事を失い、アビーの親権まで危うくなっていました。
そこで紹介されたのが、すでに閉店している「フレディ・ファズベアーズ・ピザ」の夜間警備員です。
フレディたちには殺された子どもの魂が宿っていた
店内には、クマのフレディ、ウサギのボニー、ヒヨコのチカ、キツネのフォクシーら巨大なアニマトロニクスが残されていました。
彼らは単なる故障したロボットではありません。
かつてフレディ・ファズベアーズ・ピザで殺害された子どもたちの魂が宿っていました。
アビーは彼らと心を通わせ、フレディたちを恐ろしい怪物ではなく「友達」として見るようになります。
この関係が、映画2でアビーが再びフレディたちを探そうとする大きな理由です。
犯人ウィリアム・アフトンとヴァネッサの関係
子どもたちを殺害した犯人がウィリアム・アフトンです。
そして、マイクを助けていた警察官ヴァネッサは、実はウィリアムの娘でした。
ヴァネッサは父親が何をしてきたのかを知りながら、その恐怖と支配から完全には逃げ切れていません。
第1作の終盤、ウィリアムは黄色いウサギのスーツを着てマイクたちの前に姿を現します。
しかし、アビーが描いた絵によって、子どもたちの霊は「自分たちを殺したのがウィリアムだった」と思い出します。
フレディたちはウィリアムへ反旗を翻し、スーツ内部のスプリングロックが作動。ウィリアムは致命傷を負った状態で店の奥へ消えていきました。
ヴァネッサも重傷を負いますが、マイクとアビーは脱出します。
ここまで分かっていれば、映画2へ進むための最低限の準備はできています。
映画『FNAF2』はどんな話?
第1作の事件から約1年半。
フレディ・ファズベアーズ・ピザで起きた惨劇は、町の人々にとって半ば都市伝説のような存在になり、「Fazfest」と呼ばれるイベントまで開催されるようになっていました。
マイクとヴァネッサはアビーを守るため、フレディたちの本当の運命を彼女に知らせずにいます。
しかし、アビーは今でもフレディ、ボニー、チカ、フォクシーを友達だと思っており、再会を望んでいました。
やがて謎のメッセージに導かれたアビーが彼らを探し始めたことで、フレディ・ファズベアーズ・ピザのさらに古い歴史と、長く封印されていた存在が目を覚まします。
今回のキーパーソンになるのが、パペットのような姿をしたマリオネットです。
さらに、別店舗「リバー・フレディーズ」へ入る幽霊ハンターのリサや、フレディ・ファズベアーズ・ピザの過去を知るヘンリー・エミリーなど、新しい人物も事件へ巻き込まれていきます。
映画『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』公式予告
映画『FNAF2』とゲーム『FNAF2』の違い
映画『FNAF2』は、2014年発売のゲーム『Five Nights at Freddy’s 2』をそのまま実写化した作品ではありません。
| 比較 | 映画『FNAF2』 | ゲーム『FNAF2』 |
|---|---|---|
| 位置づけ | 映画第1作から続く物語 | ゲームシリーズ独自の時系列 |
| 主な時代 | 映画1の事件から約1年半後 | 1987年 |
| 主人公側 | マイク、アビー、ヴァネッサ | 夜間警備員 |
| 内容 | 映画独自の人物関係とFNAFの設定を組み合わせた物語 | 深夜の店舗でアニマトロニクスから生き残るゲーム |
| ゲーム知識 | なくても視聴可能 | ゲームシリーズ本編 |
ゲーム『FNAF2』は1987年の店舗が舞台
ゲーム『Five Nights at Freddy’s 2』では、新しく改装されたフレディ・ファズベアーズ・ピザで夜間警備を行います。
旧型アニマトロニクスに加え、新たな「Toy」タイプのキャラクターたちが登場するのが大きな特徴です。
監視カメラを確認しながら、フレディの頭部を模したマスクなどを利用して夜を生き延びるゲームになっています。
映画にもToy FreddyやMangleが登場する
映画2にも、ゲームファンにはおなじみのアニマトロニクスが登場します。
- Toy Freddy
- Toy Bonnie
- Toy Chica
- Mangle
- Balloon Boy
- Marionette
- 旧型のアニマトロニクス
ただし、「ゲーム2で起きたことを映画の登場人物へ置き換えただけ」ではありません。
キャラクターやデザイン、設定の一部をゲームから取り込みながら、マイクやアビーを中心とする映画独自の物語へ再構成されています。
マリオネットもゲーム由来だが設定は映画独自
映画2で特に重要なのがマリオネットです。
ゲームを知っている人なら、その姿だけで重要な存在だと分かります。
映画では、マリオネットにシャーロット・エミリーの魂が宿っていることが物語の中心として明確に描かれます。
シャーロットとヴァネッサ、ウィリアム・アフトン、さらにヘンリー・エミリーとの関係を組み合わせることで、ゲームとは異なる映画独自の家族関係や因縁へ広げています。
ゲームをやってないと『FNAF2』は楽しめない?
ゲーム未プレイでも問題ありません。
映画シリーズは、ゲームのキャラクターや設定を大量に取り入れながらも、映画だけでストーリーを追えるように作られています。
ゲームを知っている場合は、Toy系アニマトロニクス、マリオネット、Balloon Boy、音楽箱、Springtrapにつながる設定などを見つける楽しみが増えます。
ゲーム知識は「必須の予習」というより、知っているほど元ネタや小ネタに気づけるボーナスと考えるのが近いでしょう。
ここから映画『FNAF2』の結末ネタバレ
映画『FNAF2』の黒幕、マリオネットの正体、死亡する人物、ヴァネッサのラスト、ミッドクレジットとポストクレジットまで解説します。
これからPrime Videoで見る方は、先に本編を鑑賞してから読み進めてください。
マリオネットの正体はシャーロット・エミリー
映画冒頭では、過去のフレディ・ファズベアーズ・ピザで起きた事件が描かれます。
少女シャーロット・エミリーは、ウィリアム・アフトンが少年を店の奥へ連れていくのを目撃します。
シャーロットは周囲の大人たちに助けを求めますが、誰も真剣に取り合ってくれません。
自分で少年を助けようとしたシャーロットはウィリアムに殺害され、その魂がマリオネットへ宿りました。
映画2の事件は、単に「新しいアニマトロニクスが暴走した」という話ではありません。
シャーロットは、自分が助けを求めたのに無視した大人たちへの怒りを長年抱え続けていました。
その復讐心が、マリオネットとToyアニマトロニクスによる事件の中心になっています。
リサは誰?なぜマリオネットに憑依された?
リサは、マッケナ・グレイスが演じる幽霊ハンターです。
仲間たちと「リバー・フレディーズ」へ入り、超常現象を調べようとしたことから、長く封印されていたマリオネットを目覚めさせてしまいます。
シャーロットの魂はマリオネットを通してリサへ憑依し、店の外で行動するための「器」として利用します。
マリオネットの憑依はリサだけで終わりません。
- 最初にリサへ憑依する
- 終盤でアビーを器にする
- 最後にヴァネッサへ憑依する
映画2のラストが分かりにくく見えるのは、マリオネットそのものと、シャーロットに憑依された人物が別々に動いているように描かれるためです。
リサはマリオネットに利用された人物であり、映画全体の黒幕ではありません。
なぜToy Freddyたちは人を襲った?
Toy Freddy、Toy Bonnie、Toy Chica、Mangleらの行動の背後にもマリオネットがいます。
アビーはフレディたちと再会したいという純粋な気持ちから行動しますが、その思いを利用され、アニマトロニクスが店の外へ出るきっかけを作ってしまいます。
シャーロットにとって大人たちは「自分が助けを求めたのに見捨てた存在」です。
そのため、Toyアニマトロニクスは特定の犯人だけでなく、大人全体を復讐の対象として襲い始めます。
ただし、Toyアニマトロニクスが自分たちの意思だけで行動しているわけではありません。直接的な超自然の力として彼らを動かしているのは、シャーロットの魂が宿るマリオネットです。
マイクとマイケル・アフトンは別人
映画2では「マイク」と「マイケル」という似た名前の人物が登場するため、混乱しやすくなっています。
| 人物 | 正体・関係 |
|---|---|
| マイク・シュミット | 映画シリーズの主人公。アビーの兄。アフトン家の人物ではない |
| マイケル・アフトン | ウィリアム・アフトンの息子で、ヴァネッサの兄 |
ジョシュ・ハッチャーソンが演じる主人公はマイク・シュミットです。
一方、フレディ・カーターが演じるマイケル・アフトンは、ヴァネッサの長く行方が分からなくなっていた兄として登場します。
映画『FNAF2』の人間側の黒幕はマイケル・アフトン
終盤でマイケル・アフトンは、自分が一連の事件を裏から動かしていたことを明かします。
マイケルは父ウィリアム・アフトンの犯罪を終わらせようとしているのではなく、その意思を継ごうとしていました。
そして妹のヴァネッサにも自分たちの側へ加わるよう求めますが、ヴァネッサは拒否します。
ここで映画2の「黒幕」は一人ではないことが分かります。
- 超自然的な脅威の中心:シャーロット/マリオネット
- 人間側で事件を利用した黒幕:マイケル・アフトン
- すべての元凶:ウィリアム・アフトン
Toyアニマトロニクスを実際に動かしているのはマリオネットですが、その力を利用し、父親の犯罪を引き継ごうとしたのがマイケルです。
マイケルは最後に逃げようとしますが、マイクの友人ジェレマイアに阻まれます。死亡した場面はなく、その後が明確に描かれないまま本編が終わります。
ヘンリー・エミリーは誰?ウィリアムとの関係
ヘンリー・エミリーはシャーロットの父親であり、かつてウィリアム・アフトンとともにアニマトロニクスやピザレストランの事業に関わっていた人物です。
つまり、ウィリアムが単独でフレディ・ファズベアーズ・ピザとアニマトロニクスを作ったわけではありません。
ヘンリーはウィリアムの犯罪によって娘を失い、そのシャーロットの魂がマリオネットへ宿ることになりました。
シャーロットを鎮める鍵になるのが音楽箱です。
しかし、ヘンリーがシャーロットの父親だからといって、マリオネットを完全に止められるわけではありません。シャーロットの怒りは父親を含む大人たちへ向けられ、ポストクレジットにも不穏な形でつながっていきます。
『FNAF2』のラストで旧フレディたちはどうなった?
Toyアニマトロニクスに追い詰められたマイク、アビー、ヴァネッサを救うのは、第1作でアビーと友達になったオリジナルのフレディ、ボニー、チカ、フォクシーたちです。
オリジナルのアニマトロニクスはToy Freddyたちと戦い、マイクたちを救います。
しかし、彼らは店の外で活動を続けられる状態ではなく、Toyアニマトロニクスを破壊した後に機能を停止します。
フレディたちに宿っていた子どもの魂も、ようやく解放されていきます。
一見すると感動的な別れですが、子どもたちはマイクへ不穏な警告を残します。
自分たちがいなくなれば、もう「あの男」を抑えておくことができない。
その「あの男」が、黄色いウサギのスーツの中に残されていたウィリアム・アフトンです。
最後にヴァネッサへ何が起きた?
マイクとアビーは生き延びますが、ヴァネッサの物語はそこで終わりません。
マイクは、ヴァネッサがシャーロットやフレディ・ファズベアーズ・ピザの過去について多くを隠していたことから、彼女を完全には信じられなくなっています。
そして、マイクやアビーたちが家を出ようとしたとき、マリオネットがヴァネッサへ忍び寄ります。
映画最後のヴァネッサには、リサやアビーがマリオネットに憑依されたときと同じ異変が現れます。
つまり、ラストでシャーロット/マリオネットはヴァネッサへ憑依したと考えてよいでしょう。
Toyアニマトロニクスは破壊されましたが、マリオネット自体を倒せたわけではありません。
シャーロットは新しい「器」としてヴァネッサを得た状態で、映画2は終了します。
『FNAF2』で死亡・生存した人物とその後
| 人物・存在 | ラスト時点の状態 |
|---|---|
| マイク・シュミット | 生存 |
| アビー | 生存。マリオネットの憑依から解放される |
| ヴァネッサ | 生存しているが、最後にマリオネットに憑依される |
| リサ | 一時マリオネットに憑依される。最終的に憑依は解けたとみられる |
| リサの仲間たち | アニマトロニクスに襲われ、死亡したとみられる |
| アビーの教師 | Toy Chicaに襲われ死亡 |
| マイケル・アフトン | 生存。逃走をジェレマイアに阻まれ、その後は不明 |
| ヘンリー・エミリー | 本編終了時は生存。ポストクレジットで危険が迫るが、生死は未確定 |
| オリジナルのフレディたち | 機能停止。宿っていた子どもたちの魂は解放される |
| Toyアニマトロニクス | オリジナルのアニマトロニクスに破壊される |
| ウィリアム・アフトン | Springtrapの中に残り、再び動き出す可能性が示される |
ヘンリーやリサなど、明確な死亡場面が描かれていない人物については、断定せず「生死未確定」「生存したとみられる」と整理するのが適切です。
ミッドクレジットでSpringtrapが発見される
『FNAF2』は、本編が終わってもすぐに再生を止めない方がよい作品です。
クレジット途中では、古いフレディ・ファズベアーズ・ピザへ入った男たちが、隠されていた部屋から黄色いウサギのスーツを発見します。
その中には、第1作でスプリングロックに貫かれたウィリアム・アフトンの遺体が残っています。
ゲームファンにはおなじみのSpringtrap(スプリングトラップ)へつながる姿です。
オリジナルのアニマトロニクスに宿っていた子どもたちは、これまでウィリアムを部屋の中へ封じていました。
しかし、子どもたちの魂が解放されたことで、ウィリアムを抑えておく存在はいなくなりました。
第1作で死んだように見えたウィリアムは、映画シリーズでもまだ終わっていません。
ポストクレジットの音声はヘンリーからマイクへの警告
さらにクレジットの最後には、ヘンリーからマイクへ残されたメッセージが流れます。
ヘンリーは、自分がウィリアムのかつての仕事仲間であり、アニマトロニクスの誕生に関わっていたことを語ります。
そして娘シャーロット、つまりマリオネットが依然として危険な存在であることを警告します。
メッセージの最後には、何者かがヘンリーへ迫ったことをうかがわせる音が入ります。
マリオネットがヘンリーを襲った可能性は高いものの、映画内ではヘンリーの死亡まで明確に確認されていません。
したがって、「ヘンリーは死亡した」と断定するよりも、マリオネットに襲われた可能性があり、生死は不明と考えるのが妥当です。
『FNAF2』のエンドクレジットはいくつある?
本編終了後に確認しておきたい要素は、実質的に2つあります。
- クレジット途中のSpringtrap発見シーン
- クレジット最後のヘンリーからの音声メッセージ
1つ目は映像のあるミッドクレジット、2つ目は音声を中心としたポストクレジットです。
どちらも映画第3作へ直接つながる重要な伏線になっているため、最後まで確認することをおすすめします。
映画『FNAF3』はある?第3作へ残された伏線
『FNAF2』のラストは、明らかに映画第3作を意識した構成です。
2026年8月時点では、映画版『Five Nights at Freddy’s 3』が開発中であることも海外メディアで報じられています。
ただし、正式な公開日はまだ発表されていません。
| 残された伏線 | 第3作で考えられる展開 |
|---|---|
| Springtrap | ウィリアム・アフトンが再び主要な敵になる可能性 |
| ヴァネッサ | マリオネットに憑依された状態から物語が続く可能性 |
| マイケル・アフトン | 父の意思を継ぐ人間側の敵として再登場する可能性 |
| ヘンリー・エミリー | ポストクレジット後の生死や、ウィリアムとの過去が描かれる可能性 |
ゲーム『Five Nights at Freddy’s 3』を知っている人にとって、Springtrapの登場は非常に分かりやすい次作への合図です。
ただし、映画シリーズはゲームをそのまま順番に再現しているわけではありません。映画第3作についても、「ゲーム3とまったく同じ物語になる」とまでは考えない方がよいでしょう。
『FNAF2』についてよくある質問
FNAF2は前作を見ていなくても分かる?
大まかなストーリーを追うことはできますが、前作を先に見るのがおすすめです。マイク、アビー、ヴァネッサ、ウィリアム・アフトンの関係や、アビーとフレディたちの友情がそのまま続きます。
映画のFNAFを見る順番は?
『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』から『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』の公開順で問題ありません。
ゲームをプレイしていないと楽しめない?
ゲーム未プレイでも映画だけで楽しめます。ゲームを知っていると、Toyアニマトロニクス、マリオネット、Balloon Boy、Springtrapなどの元ネタや小ネタに気づきやすくなります。
ゲーム『FNAF2』と映画『FNAF2』は同じ話?
同じ話ではありません。ゲーム『FNAF2』は1987年の店舗が舞台ですが、映画2は映画第1作から約1年半後の出来事です。ゲームのキャラクターや設定を利用しつつ、映画独自のストーリーになっています。
FNAF2はどこで見れる?
2026年8月29日からPrime Videoで見放題最速配信中です。配信状況は変更される場合があるため、最新の状態はPrime Videoで確認してください。
マイクとマイケル・アフトンは同一人物?
映画版では別人です。マイク・シュミットはアビーの兄である主人公。マイケル・アフトンはウィリアムの息子で、ヴァネッサの兄です。
FNAF2のマリオネットの正体は?
ウィリアム・アフトンに殺害されたシャーロット・エミリーの魂が宿っています。自分の助けを無視した大人たちへの怒りが、映画2の事件の中心になっています。
FNAF2の黒幕は誰?
超自然的な脅威の中心はシャーロット/マリオネットです。一方、人間側で事件を利用し、父ウィリアムの意思を継ごうとした黒幕がマイケル・アフトンです。
FNAF2にエンドクレジットはある?
あります。クレジット途中のSpringtrap発見シーンと、クレジット最後のヘンリーからマイクへの音声メッセージの2つを確認しておきましょう。
FNAF3の公開日は決まっている?
映画第3作は開発中と報じられていますが、2026年8月時点で正式な公開日は発表されていません。
映画FNAFはゲーム未プレイでもOK!ただし前作は見ておきたい
映画『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』を見るために、ゲームシリーズを最初からプレイする必要はありません。
一方で、映画2は前作から直接続くため、できれば映画第1作は先に見ておきたい作品です。
特に、アビーとフレディたちの関係、ヴァネッサとウィリアム・アフトンの親子関係、殺された子どもたちの魂がアニマトロニクスに宿っていることを知っているだけでも、映画2はかなり理解しやすくなります。
映画とゲームで大きく違うのは、「2」という番号が同じでも時系列や人物設定まで同じではないことです。
そして映画2の最後には、ヴァネッサへ憑依したマリオネット、Springtrapとなって戻る可能性があるウィリアム、父の意思を継ごうとするマイケル・アフトンという複数の問題が残りました。
Prime Videoで本編を鑑賞する際は、物語の結末だけでなく、クレジット途中の映像と最後の音声まで確認してみてください。

