『メゾン・ド・ポリス』高畑充希主演ドラマキャストは?あらすじネタバレ原作は?

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高畑充希主演ドラマ「メゾン・ド・ポリス」とは?

女優の高畑充希さん が

TBSドラマ初主演にして初の刑事役に決まりました。

「メゾン・ド・ポリス」

主人公の新人刑事・牧野ひよりが、

退職警察官だけが住むシェアハウス

「メゾン・ド・ポリス」を訪れ、

何やらワケありの“おじさま”たちに

振り回されながら事件を解決していく

一話完結の刑事ドラマです。

脚本:黒岩 勉氏です。

黒岩さんといえば最近では

モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-

を脚本されています

ディーン・フジオカさんが主演されて

とても話題になりました。

今回は

コメディドラマになるのでしょうか。

“シェアハウスしているおじさま”とのやりとりが

おもしろそうですね☆

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高畑充希プロフィール

「メゾン・ド・ポリス」

で主演を努める高畑充希さん

ドラマや映画、CMに人気で。

テレビで見かけない日はありません。

そこで高畑充希さんの

プロフィールを少し調べてみました。

 

名前:高畑充希(たかはた みつき)

生年月日:1991年12月14日

血液型:AB型

身長:157cm

出身地:大阪

 

2007年ブロードウェイミュージカル

『ピーターパン』の主役に抜擢されました。

以降、TBS系ドラマ『3年B組金八先生』や

NHK連続テレビ小説『ごちそうさん』

フジテレビ系ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』

NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』に出演しています。

女優のイメージのある高畑充希さんですが

2007年6月、シングル「大切なもの」で歌手デビューしており

最近ではdocomoのCMで

X JAPANの「紅」を熱唱して

その歌唱力が話題になりました。

高畑充希 docomo 新CM 「紅の空に」篇

 

声量に驚きです。

流石、ミュージカルも出演していた女優さんですね☆

高畑充希主演ドラマ「メゾン・ド・ポリス」主題歌は?

ドラマ「メゾン・ド・ポリス」主題歌は誰が歌うのでしょうか?

 

******************

人気ロックバンドWANIMA

書き下ろしの新曲「アゲイン」に決定

******************

 

凄いですね☆

WANIMAといえばauのCMでも

人気がありましたね。

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WANIMA「やってみよう」

とても元気のでる一曲です。

今回はドラマ「メゾン・ド・ポリス」のために

書き下ろした曲「アゲイン」

まだどんな曲が発表になっていませんが

とても楽しみです。

<WANIMA KENTA(Ba/Vo)からメッセージ>
主題歌を任せて頂きありがとうございます。
純粋にうれしかったです。
3人で何度も試してはやり直し辿り着いた一曲です。
沢山の方々に届くことを願っております。
「アゲイン」開催します!!

 

高畑充希主演ドラマ「メゾン・ド・ポリス」キャストは?

ドラマ「メゾン・ド・ポリス」

主演は高畑充希さんですがその他のキャストは

誰が出演されるのでしょうか

 

西島秀俊:エプロン姿でメゾンの使用人を務める

小日向文世:メゾンの管理人を務める

野口五郎:元科学捜査研究所勤務の博士で白衣がトレードマークのインテリ紳士

角野卓造:定年退職と同時に妻から離婚を切り出された元所轄刑事

近藤正臣:ゾンの大家で白髪と笑顔が似合う好々爺

なんと!

おじさまたちがとても豪華な俳優!!

そしてエプロン姿の西島秀俊さん☆

早くみたいです。

これは期待できそうですね☆

 

高畑充希主演ドラマ「メゾン・ド・ポリス」あらすじネタバレ

柳町北署の新人刑事・牧野ひより(高畑充希)は

念願かなって刑事課に配属され、やる気に満ち溢れていた。

そんなある日、

所轄内で人が焼かれる動画が投稿サイトにアップされるという事件が発生。

捜査本部は5年前に起きた焼殺事件の模倣犯と見て捜査を開始

。ひよりは事件の手がかりを探るべく、

「デスダンス事件」と呼ばれたその5年前の事件を担当していた

元刑事・夏目惣一郎(西島秀俊)から話を聞くため、

高級住宅街にある古びた洋館を訪れる。

この洋館には、館のオーナーであり元警察庁のキャリア・伊達有嗣(近藤正臣)、

ジャージ姿で新聞を読んでいる現場主義の元所轄の熱血刑事・迫田保(角野卓造)、

キザな口調でひよりに近寄ってくる元科学捜査のプロ・藤堂雅人(野口五郎)、

管理人として家事全般を担当する元警務課勤務・高平厚彦(小日向文世)、

そして高平の下で雑用係をしている元警視庁捜査一課の敏腕刑事・夏目が暮らしていた。

ここは元警察官のおじさんばかりが共同生活を送るシェアハウスだったのだ。

ひよりは夏目に話を聞きにきたのだが、

当の夏目は口を割ろうとせず藤堂や迫田のペースで事が進んでいく。

警察を退職した、

いまや一般人のおじさんたちが捜査に介入しようとすることにひよりは慌てるが、

「上には私が一声かけておきましょう」という伊達の謎の一言で話は進んでいってしまう。

こうしてひよりとおじさんたちの不思議な捜査会議が始まった。

老眼、腰痛、高血圧だが捜査の腕は超一流のくせ者おじさんたちと共に、

ひよりは事件を追っていくことになるのだが──。

ドラマ「メゾン・ド・ポリス」とは、

退職警察官専用のシェアハウスです。

高齢ゆえの持病を抱えていますが

元警官としてのプライドや

抜群の能力や知識を持った

クセの強い“おじさま”たちが、

仲良くシェアハウスで暮らしています。

そこに高畑充希演じるひよりが訪ねて来るところから物語は始まります。

一話完結の刑事ドラマです。

 

第一話あらすじ/ネタばれ

新人刑事・牧野ひより(高畑充希)は念願かなって刑事課に配属され、やる気に満ち溢れていた。そんなある日、所轄内で人が焼かれる動画が投稿サイトにアップされるという事件が発生。捜査本部は5年前に起きた焼殺事件の模倣犯と見て捜査を開始。ひよりは事件の手がか りを探るべく、「デスダンス事件」と呼ばれたその5年前の事件を担当していた元刑事・夏目惣一郎(西島秀俊)から話を聞くため、高級住宅街にある古びた洋館を訪れる。

この洋館には、館のオーナーであり元警察庁のキャリア・伊達有嗣(近藤正臣)、ジャージ姿で新聞を読んでいる現場主義の元所轄の熱血刑事・迫田保(角野卓造)、キザな口調でひよりに近寄ってくる元科学捜査のプロ・藤堂雅人(野口五郎)、管理人として家事全般を担当する元警務課勤 務・高平厚彦(小日向文世)、そして高平の下で雑用係をしている元警視庁捜査一課の敏腕刑事・夏目が暮らしていた。ここは元警察官のおじさんばかりが共同生活を送るシェアハウスだったのだ。

ひよりは夏目に話を聞きにきたのだが、当の夏目は口を割ろうとせず藤堂や迫田のペースで事が進んでいく。警察を退職した、いまや一般人のおじさんたちが捜査に介入しようとすることにひよりは慌てるが、「上には私が一声かけておきましょう」という伊達の謎の一言で話は進んでいってし まう。

こうしてひよりとおじさんたちの不思議な捜査会議が始まった。老眼、腰痛、高血圧だが捜査の腕は超一流のくせ者おじさんたちと共に、ひよりは事件を追っていくことになるのだが――。

 

第二話あらすじ/ネタバレ動画

ある日、独居老人の平松祥恵(内藤尋子)が自宅で死亡しているのが発見された。現場は密室状態で遺書も発見されたため柳町北署では自殺として捜査が進むが、ひより(高畑充希)は違和感を覚え他殺を疑う。前回の事件がきっかけでメゾンのおじさまたちのリーダーにされてしまったひよりは、藤堂(野口五郎)迫田(角野卓造)を伴い遺体発見現場を訪れる。藤堂はクローゼットに残されたコートに謎の毛を見つけ、署の鑑識には任せず自分で解析すると息巻く。ひよりは仕方なく鑑識係の杉岡(西田尚美)をメゾンに呼ぶのだが、それが思わぬ事態に発展する。

数日後、ひよりは夏目(西島秀俊)とともに第一発見者の三上絵里花(中山エミリ)を訪ねる。と、そこにはなぜか三上の娘が通う小学校のPTA会長や渉外広報担当の森元妙子(白羽ゆり)らが同席していた。小学校の見守り隊員を務めていた祥恵とPTA役員の三上には面識があったのだが、どうやら三上が犯人だという噂が出回ってしまいこれ以上あらぬ噂が立たないようPTAとして事情を聞かれたことにしたいと言う。そんな三上は夏目のある発言に明らかな動揺を示す。

一方、祥恵の周辺を調べていた迫田は彼女の意外な一面を発見する。

第三話あらすじ/ネタバレ動画

柳町北署管轄内のマンション建設予定地で、猫が殺害される事件が相次いで発生。猫の死体に青いペンキがかけられており通称「青猫事件」と呼ばれていた。

刑事課長の新木(戸田昌宏)からこの事件の捜査をメゾンに回すよう指示されたひより(高畑充希)は事件のあらましを説明するが、当のおじさまたちは全くやる気を示さない。そこに区の広報誌編集者・大槻仁美(橋本マナミ)がやってきた。青猫事件を誌面で取り上げたところ犯行予告が編集部に届いたのだが、警察が取り合ってくれずメゾンに相談に来たのだという。すると藤堂(野口五郎)らの態度が一変、全力で青猫事件の捜査をすることに。

その夜、ひよりはあきれながらも事件現場を訪れる。しかしそこで、猫の死体でも犯人でもなく、なんと青いペンキがかけられた人間の死体を発見してしまう。遺体発見の報を受け臨場した新木課長は居合わせたメゾンの先輩たちを露骨に煙たがる。そして嫌味を言われた夏目(西島秀俊)は、殺人事件は任せるが青猫事件のホシはこちらで追うと宣言する。

しかし、署に戻ったひよりは新木からメゾンのおじさまたちを監視するよう命じられ…。

第四話あらすじ/ネタバレ動画

ある日、貫井秀之(山本涼介)という大学生がバットで殴打される事件が発生した。幸い命に別状はないが、所属するバスケ部に復帰できるまで1年程度かかるという。迫田(角野卓造)はひより(高畑充希)がこの事件を担当だと知っており、無理やり捜査に加わる。

迫田はひよりと夏目(西島秀俊)を伴い秀之の病室を訪ね、言葉巧みに秀之から新たな情報を聞き出す。毎日自宅の駐車場でバスケの練習をしているのだが、そのボールが画鋲だらけになったことがあるというのだ。秀之が語った“画鋲事件”は昨年12月に起きていた。また、過去には練習音が原因で近隣と揉めたこともあるという。そして秀之の同級生・櫻井陽斗(福山康平)が捜査線上に浮かんだ。着々と捜査が進む中、柳町北署では刑事課長の新木(戸田昌宏)が迫田の捜査への関与を露骨に嫌がっており、ひよりは監視しろと命令される。

そんなひよりは迫田たちと陽斗に話を聞きに行くが、浪人生の陽斗はオドオドした様子であまり多くを話さず部屋に入ってしまう。しかし、母親の貴美子(村松恭子)は事件の時間に陽斗がPCでネットゲームをしていたと証言する。

翌日、ひよりがメゾンを訪れると迫田や高平(小日向文世)たちおじさま全員がネットゲームを始めていた。高平がゲーム内の掲示板で目撃情報を集めていると、そこには暴行の依頼が。迫田たちは最初のターゲットとして名前が挙がっていた田口哲也(清水章吾)に接触する。

第五話あらすじ/ネタバレ動画

ある日、ひより(高畑充希)と伊達(近藤正臣)が愛犬バロンを散歩していると、ひとりの老人がフラフラと歩いてきた。その老人・金森春子(島かおり)はぼんやりとしていて、認知症を患っているようだ。伊達が声をかけると、人を殺したと言う。伊達とひよりに保護されメゾンにやってきた春子は非常連絡先のメモを持っていた。やはり認知症のようだ。そんな春子は男を階段から落としたと口にする。

やがて、連絡を受けた丸山栄一(大谷亮介)が部下の西条(内藤大輔)・岡嶋(木下政治)とともにやってきた。3人は春子の亡き夫が創業した零細工場の社長と従業員だった。ひよりは春子の殺人発言を伝えるが、3人は表情を変えることもなく認知症のせいだと一蹴する。その態度に違和感を覚えたひよりは転落事故の有無を調べる。すると2週間ほど前に三崎(亀田佳明)という会社員が歩道橋から転落死する事故が起きていた。その三崎は営業職で取引先には春子の工場も…。事故として処理されていたがひよりはメゾンおじさまたちを巻き込んで捜査を始める。

ひよりは夏目(西島秀俊)を伴い春子を訪ねるが、意識こそはっきりしているものの先日のことを覚えておらず…。また、最近工場を辞めた男の存在、さらには春子の過去など不可解な事実が次々と明らかになる。

第六話あらすじ/ネタバレ動画

ある日、メゾンに高平(小日向文世)の娘・小梅(水谷果穂)がやってきた。小梅はおじさまたちのことを高平の元部下、ひより(高畑充希)は伝説の刑事である高平に憧れてメゾンに出入りしていると言い出し、メゾンのおじさまたちに解決してほしい事件があると切り出す。どうやら高平は家族に盛大な嘘をついているらしい。高平の嘘に怒りを覚えるものの、迫田(角野卓造)らは小梅から事件の概要を聞く。

解決して欲しい事件とは、彼氏・駿(水石亜飛夢)の祖母・春江(吉田幸矢)が自宅にいたところを何者かに頭部を殴打され金品を奪われた盗難事件だという。春江の息子たち家族が疑われるなか、彼女が現金を保管していたタンスから駿の指紋が検出されたことから孫の彼も疑われているという。事件以前に彼氏の存在にショックを受けた高平は思わず彼氏に会わせろと口走り、伊達(近藤正臣)のフォローもあって事件捜査を引き受けることに。伊達のとりなしもあり、後日疑われている春江の家族全員をメゾンに招き、そこで謎を解くことになった。

嘘を根に持った迫田と藤堂(野口五郎)が協力しないと言い出す中、ひよりは夏目(西島秀俊)と事件を具体的に調べ始める。こうして高平が全てを解決するように見せかける前代未聞の捜査が始まった。

第七話あらすじ/ネタバレ動画

ある日、本郷幸成(井上順)という資産家の邸宅で窃盗事件が発生した。本郷は内縁の妻・小倉汐里(西丸優子)と訪問看護師の赤井美香(太田美恵)の3人で箱根の別荘を訪れている間に金庫破りに遭ったようだ。犯行翌朝に本郷宅に出勤した家政婦の本宮カレン(大西礼芳)が発見・通報したという。そして本郷は旅先で体調を崩して入院してしまい、事情聴取は拒否されていた。

その本郷は都内に多数のビルを保有する資産家で、黒い噂が絶えず政財界や裏社会とつながるフィクサーとも目されている男だ。そして昔から数々の美女と浮名を流し“世田谷のジゴロ”とも呼ばれている。

ひより(高畑充希)たちが現場検証をしていると、迫田(角野卓造)・藤堂(野口五郎)・夏目(西島秀俊)が現れた。なんと伊達(近藤正臣)と本郷が幼なじみで、伊達が本郷から直接捜査を頼まれてしまったという。藤堂が金庫を調べると、強引にこじ開けられた跡の他に小さな穴が開けられている。さらにその穴には鱗粉が付着している。この特徴的な痕跡に、迫田たちは昭和の時代に世間を賑わせた伝説の金庫破り“アゲハ”を連想する。

その一方で、藤堂は本郷が飲んでいる薬に違和感を覚える。さらに、本郷を巡る汐里・美香・カレンという3人の女性の関係が非常にややこしく……。

第八話あらすじ/ネタバレ動画

ある日、館林桃香(住田萌乃)という少女が1人でメゾンにやってきた。祖父がオレオレ詐欺に遭ったので犯人を捕まえてほしいという。桃香にメロメロになったおじさまたちが話を聞いていると、宛名も送り主もない謎の小包が届く。夏目(西島秀俊)がリビングに運んできたその小包から着信音が。中にはスマホが2台入っていた。電話の主は変声機を使った声で藤堂(野口五郎)を誘拐したと告げる。そしてもう一方のスマホにメールが届き、添付された写真には血を流して倒れている藤堂の姿があった。犯人は午後5時までに1億円を用意しろと要求、できなければ藤堂の命はないと脅す。しかし、すでに指定時刻まで30分しかない。さらに犯人は外部との連絡手段を全て遮断させ、1億円の価値があるものがメゾンの中にあるだろうとけしかける。無茶な要求におじさまたちが困惑する中、ひより(高畑充希)が美砂(萩野友里)という女性を連れてメゾンにやってきた。期せずして2人もこの騒動に巻き込まれてしまう。意図がわからないまま犯人とのやり取りを続けるうちに、桃香がキッズケータイを持っていることに気づく。ひよりはそれで桃香の母・真琴(東風万智子)に連絡を試みる。

そのころ、草介(竜星涼)はメゾンの近くに停めた車の中でメゾンを盗聴していた…。

 

第九話あらすじ/ネタバレ動画

第十話あらすじ/ネタバレ動画

高畑充希主演ドラマ「メゾン・ド・ポリス」原作口コミは?

原作は加藤実秋の小説

「メゾン・ド・ポリス」シリーズ(角川文庫刊)です。

「メゾン・ド・ポリス 退職刑事のシェアハウス」は、

2018年1月に発売されると半年も経たずに5度の重版がかかり、

その後も版を重ねています。

 

・警察OBのそれぞれの個性が魅力的なストーリー

・テレビドラマ化がとても楽しみです♪

・長編で読んでみたくなる内容でした

・シリーズになるのを期待してます

など口コミもとても好評でした。

 

豪華な“おじさま”たちと

高畑充希さん演じる若い刑事さんとのやりとりが

見所ですね☆

野口五郎さんの役所も気になるところです(*^o^*)

 

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