WEST.の濵田崇裕さんと堤真一さんがダブル主演する舞台『グレンギャリー・グレンロス』が、2026年11月から東京・大阪で上演されます。
濵田さんは2026年8月9日に結婚を発表したばかり。その直後に控える大きな出演舞台の一つが、今回の『グレンギャリー・グレンロス』です。
作品名だけを見ると「どんな話なの?」と思う人も多いかもしれません。
原作は、デヴィッド・マメットが1983年に発表した戯曲。
シカゴの不動産会社を舞台に、契約を取れなければ仕事を失いかねない営業マンたちが、嘘、駆け引き、裏切りまで使いながら生き残ろうとする会話劇です。
1992年にはアル・パチーノ、ジャック・レモンら出演で映画化され、日本では『摩天楼を夢みて』のタイトルで公開されました。
2026年の日本舞台版では、濵田崇裕さんが映画でアル・パチーノが演じたリチャード・ローマ、堤真一さんがジャック・レモンが演じたシェリー・レヴィーンを演じます。
先に重要なポイントを確認しておきましょう。
- 濵田崇裕・堤真一の初共演&ダブル主演
- 濵田崇裕:リチャード・ローマ役
- 堤真一:シェリー・レヴィーン役
- 原作はデヴィッド・マメットの1983年戯曲
- 1984年にピューリッツァー賞を受賞
- 1992年に映画化、日本タイトルは『摩天楼を夢みて』
- 映画ではローマをアル・パチーノ、レヴィーンをジャック・レモンが演じた
- 東京公演:2026年11月6日~30日
- 会場:IMM THEATER
- 東京公演料金:全席指定12,500円
- MY Bunkamura先行:9月1日~6日
- 東京公演一般発売:10月3日10時
- 大阪公演:12月5日~11日・森ノ宮ピロティホール
- 大阪公演のチケット詳細は現時点で未発表
- 上演時間・配信・グッズは現時点で未発表
MY Bunkamura先行は9月1日12時~6日23時59分
ただし、2026年6月21日時点ですでにMY Bunkamuraへ登録していた人のみが対象です。今から新規登録しても今回の先行抽選の対象にはなりません。
- 『グレンギャリー・グレンロス』はどんな舞台?
- 『グレンギャリー・グレンロス』というタイトルの意味は?
- 『グレンギャリー・グレンロス』は実話?
- 濵田崇裕が演じるリチャード・ローマとは?
- 堤真一が演じるシェリー・レヴィーンとは?
- 映画『摩天楼を夢みて』と2026年舞台は何が違う?
- 映画『摩天楼を夢みて』を先に見るべき?
- 映画と舞台の結末は同じ?
- 2026年舞台のキャスト・役名一覧
- 演出のジョン・ハイダーとは?日本で初演出
- チケット先行はいつ?MY Bunkamuraは9月1日から
- 東京公演の一般発売は10月3日10時
- 東京・IMM THEATERの全公演日程
- 大阪・森ノ宮ピロティホールの公演日程
- 上演時間・配信・グッズは発表されている?
- 舞台版の公式動画はある?
- 公演概要
- よくある質問
- 公式サイト・関連情報
- まとめ
『グレンギャリー・グレンロス』はどんな舞台?
舞台はアメリカ・シカゴの不動産会社です。
営業マンたちは、毎月の契約件数と売上によって評価される厳しい競争の中で働いています。
かつてトップセールスマンとして活躍したシェリー・レヴィーンは、今では契約を取れず、解雇の危機に追い込まれています。
一方、リチャード・ローマは頭の回転と巧みな話術を武器に契約を取る、現在のトップセールスマンです。
会社への不満を募らせるデイヴ・モスは、成績不振に苦しむジョージ・アロノーを巻き込み、会社から優良顧客の名簿を盗む計画を持ちかけます。
そして翌朝、実際に事務所へ強盗が入り、顧客名簿と契約書が盗まれていることが判明します。
内部犯行を疑う刑事の事情聴取が始まる中でも、営業マンたちは契約を守り、自分の立場を守るために言葉を操り続けます。
誰が嘘をついているのか。
誰が他人を利用しているのか。
そして、仕事で「成功する」とは何なのか。
派手なアクションではなく、男たちの会話と駆け引きだけで緊張が積み重なっていく作品です。
『グレンギャリー・グレンロス』というタイトルの意味は?
「グレンギャリー・グレンロス」は人物名ではありません。
作品の中で営業マンたちが扱う不動産案件、Glengarry HighlandsとGlen Ross Farmsという二つの不動産開発地に由来するタイトルです。
営業マンにとって重要なのは、契約につながる見込み客の情報「リード」です。
優良顧客のリードを与えられるかどうかで成績が変わり、その成績によって自分の仕事すら失う可能性があります。
タイトルそのものが、彼らが人生を賭けて売ろうとしている不動産と営業競争の世界を象徴しています。
『グレンギャリー・グレンロス』は実話?
登場人物や事件を特定の実在人物から再現した実話作品ではありません。
ただし、作者のデヴィッド・マメット自身が若い頃、不動産会社で働いた経験を持っています。
演出のジョン・ハイダーさんも、本作のテーマがマメット自身の不動産業界での経験から生まれたことに触れています。
営業成績へのプレッシャー、顧客リストをめぐる争い、売るための言葉、職を失う恐怖など、現実の営業現場で感じた空気が作品の土台になっています。
1980年代初頭のシカゴを描きながら、仕事に人生を支配される状況や、成果だけで人間の価値を測る競争社会は、現代にも通じるテーマです。
濵田崇裕が演じるリチャード・ローマとは?
濵田崇裕さんが演じるのは、リチャード・ローマです。
ローマは頭の回転が速く、巧みな話術によって顧客を契約へ導いていく、現在のトップクラスの不動産セールスマンです。
商品を正面から売り込むだけではなく、何気ない会話から相手の心理へ入り込み、いつの間にか契約へ誘導する力を持っています。
堤真一さん演じるレヴィーンが「かつて売れていた営業マン」なのに対し、ローマは「今まさに売れている営業マン」。
二人の立場の違いが、物語の重要な対比になります。
映画版ではアル・パチーノが演じた役
1992年の映画『摩天楼を夢みて』では、リチャード・ローマをアル・パチーノが演じています。
濵田さん自身も、映画版を見た際のアル・パチーノについて、色気や風格を感じたことを公式コメントで語っています。
ただし、アル・パチーノの演技をそのまま再現するのではなく、自分なりのリチャード・ローマを作りたいという姿勢も示しています。
舞台上で濵田さんがどのような「売る男」を作るのかは、今回の大きな見どころです。
堤真一が演じるシェリー・レヴィーンとは?
堤真一さんが演じるシェリー・レヴィーンは、かつて高い営業成績を誇っていたベテランセールスマンです。
しかし現在は契約が取れず、解雇の危機にあります。
過去の成功体験を語りながらも、目の前の数字は伸びない。
もう一度契約を取るため、会社の上司へ良い見込み客を回してほしいと頼み込みます。
過去の栄光と現在の焦りが入り混じる人物です。
映画版ではジャック・レモンが演じた役
映画『摩天楼を夢みて』でシェリー・レヴィーンを演じたのは、ジャック・レモンです。
堤さんも公式コメントで、映画版のジャック・レモンが演じた「落ちぶれたセールスマン」に触れています。
若く勢いのあるローマと、かつての成功を取り戻そうともがくレヴィーン。
濵田さんと堤さんのダブル主演は、年齢や立場の違う二人の営業マンを対照的に見せる組み合わせでもあります。
映画『摩天楼を夢みて』と2026年舞台は何が違う?
1992年の映画『摩天楼を夢みて』は、デヴィッド・マメット自身が自身の戯曲を脚色した映画版です。
基本的な登場人物と事件は共通していますが、映画には原戯曲に存在しない場面も追加されています。
| 2026年舞台 | 役名 | 1992年映画 |
|---|---|---|
| 堤真一 | シェリー・レヴィーン | ジャック・レモン |
| 濵田崇裕 | リチャード・ローマ | アル・パチーノ |
| 鈴木浩介 | ジョン・ウィリアムソン | ケヴィン・スペイシー |
| 池内博之 | デイヴ・モス | エド・ハリス |
| 小松和重 | ジョージ・アロノー | アラン・アーキン |
| 岩瀬亮 | ジェームズ・リンク | ジョナサン・プライス |
| 前川泰之 | ベイレン刑事 | 刑事として登場 |
映画で有名な「Always Be Closing」は原作舞台にはない
映画版で特に有名なのが、アレック・ボールドウィン演じるブレイクが営業マンたちを厳しく叱咤する場面です。
営業の世界でよく引用される「Always Be Closing」という言葉も、この場面から広まりました。
ところが、ブレイクという人物とこの場面は、1983年の原戯曲には登場しません。
映画化する際にデヴィッド・マメットが新しく書き加えた場面です。
2026年日本舞台版で現在発表されているキャストにも、ブレイク役はありません。
そのため映画を見て「舞台でもあの場面を見たい」と思っている場合は注意が必要です。
ただし、2026年版の具体的な上演台本や演出内容がすべて公開されているわけではないため、現時点で映画版の要素が一切使われないとまでは断定できません。
映画『摩天楼を夢みて』を先に見るべき?
映画を見ていなければ舞台を理解できない作品ではありません。
2026年版は、デヴィッド・マメットの戯曲を日本人キャストで新たに上演する舞台です。
予備知識なしで、営業マンたちの会話と駆け引きを劇場で体験することもできます。
一方、映画を先に見ておくと、
- アル・パチーノと濵田崇裕のローマ
- ジャック・レモンと堤真一のレヴィーン
- 映画だけに追加されたブレイク
- 映像と舞台での会話劇の違い
- 同じ台詞を俳優によってどう変えるのか
を比べられます。
映画版と舞台版を比較したい人は、先に『摩天楼を夢みて』を見ておくとさらに楽しめそうです。
※Amazonの商品価格・在庫・取扱商品は変動します。リンク先で最新情報をご確認ください。
映画と舞台の結末は同じ?
2026年8月10日時点では、日本舞台版の具体的な演出や結末の見せ方までは発表されていません。
原作となるデヴィッド・マメットの戯曲を上演するため、大きな物語の流れは原作に沿うと考えられます。
ただし、映画版では舞台にはない場面や設定が加えられています。
ジョン・ハイダーさんが日本の俳優とどのように人物関係を作るのかも含め、映画と完全に同じ見え方になるわけではありません。
公演開幕後には、映画版と2026年舞台版の違いを確認して追記します。
2026年舞台のキャスト・役名一覧
| 役名 | キャスト | 人物 |
|---|---|---|
| シェリー・レヴィーン | 堤真一 | かつて成功したが現在は成績不振のベテラン営業マン |
| リチャード・ローマ | 濵田崇裕 | 巧みな話術を持つ現在のトップセールスマン |
| ジョン・ウィリアムソン | 鈴木浩介 | 営業マンたちを管理する会社側の人物 |
| ベイレン刑事 | 前川泰之 | 事務所の窃盗事件を捜査する刑事 |
| ジェームズ・リンク | 岩瀬亮 | ローマが契約を狙う客 |
| ジョージ・アロノー | 小松和重 | 成績が振るわず解雇におびえる営業マン |
| デイヴ・モス | 池内博之 | 会社への不満を募らせ、顧客名簿の盗難を企てる営業マン |
演出のジョン・ハイダーとは?日本で初演出
2026年版の演出を担当するのは、イギリスの演出家ジョン・ハイダーさんです。
ナショナル・シアター、ロイヤル・コート、シェイクスピアズ・グローブ、ウエストエンドなどで経験を積んできました。
『グレンギャリー・グレンロス』が、日本で初めて演出を手掛ける作品になります。
本作について、1980年代初頭のシカゴという時代と場所に根差しながら、仕事に人生を支配されるような極端なワークライフバランスは、東京を含む現代の都市でも響くテーマだとコメントしています。
海外の名作戯曲を日本の俳優と共同で作り上げるBunkamura「DISCOVER WORLD THEATRE」シリーズならではの公演です。
チケット先行はいつ?MY Bunkamuraは9月1日から
東京公演のファミリークラブ会員受付はすでに終了しています。
| 販売 | 受付期間 |
|---|---|
| ファミリークラブ会員受付 | 8月4日13:00~8月7日11:00【終了】 |
| MY Bunkamura先行 | 9月1日12:00~9月6日23:59 |
| 抽選結果 | 9月10日から |
| 一般発売 | 10月3日10:00 |
今からMY Bunkamuraに登録しても先行に申し込める?
今回の先行では申し込めません。
MY Bunkamura先行の対象は、2026年6月21日時点ですでに登録していた会員です。
先行を利用できない場合は、10月3日の一般発売が次の大きな購入機会になります。
東京公演の一般発売は10月3日10時
東京公演の一般発売は2026年10月3日10時からです。
| 料金 | 全席指定12,500円 |
|---|---|
| 一般発売 | 10月3日10:00 |
| 会場 | IMM THEATER |
| 未就学児 | 入場不可 |
一般発売ではBunkamuraチケットセンター、チケットぴあ、イープラス、ローソンチケットなどで取り扱われます。
Bunkamuraの店頭チケットカウンターは発売初日には販売を行わず、10月4日以降、残席がある場合のみ取り扱われます。
東京・IMM THEATERの全公演日程
| 公演日 | 開演時間 |
|---|---|
| 11月6日(金) | 13:30 |
| 11月7日(土) | 18:00 |
| 11月8日(日) | 13:30 |
| 11月9日(月) | 13:30/18:00 |
| 11月11日(水) | 13:30 |
| 11月12日(木) | 13:30/18:00 |
| 11月13日(金) | 13:30 |
| 11月14日(土) | 18:00 |
| 11月15日(日) | 13:30 |
| 11月16日(月) | 13:30 |
| 11月17日(火) | 13:30 |
| 11月19日(木) | 13:30/18:00 |
| 11月20日(金) | 13:30 |
| 11月21日(土) | 18:00 |
| 11月22日(日) | 13:30/18:00 |
| 11月23日(月・祝) | 13:30 |
| 11月25日(水) | 13:30 |
| 11月26日(木) | 13:30/18:00 |
| 11月27日(金) | 13:30 |
| 11月28日(土) | 18:00 |
| 11月29日(日) | 13:30/18:00 |
| 11月30日(月) | 13:30 |
11月6日13時30分公演が東京初日、11月30日13時30分公演が東京千秋楽です。
大阪・森ノ宮ピロティホールの公演日程
大阪公演は2026年12月5日から11日までです。
| 公演日 | 開演時間 |
|---|---|
| 12月5日(土) | 18:00 |
| 12月6日(日) | 13:30/18:00 |
| 12月8日(火) | 13:30/18:00 |
| 12月9日(水) | 13:30 |
| 12月10日(木) | 13:30/18:00 |
| 12月11日(金) | 13:30 |
大阪公演のチケット料金・発売日は現時点で未発表です。
東京公演と同じ12,500円・10月3日発売と決まっているわけではありません。大阪公演の正式発表後に追記します。
上演時間・配信・グッズは発表されている?
2026年8月10日時点では、次の情報は発表されていません。
- 上演時間
- 休憩の有無
- ライブ配信
- 見逃し配信
- ライブビューイング
- 公演グッズ
- グッズ通販
- Blu-ray・DVD化
まだ発表されていないため、「配信なし」「映像化なし」と断定することはできません。
チケット一般発売や開幕が近づくにつれて追加情報が出た場合は、この記事へ追記します。
舞台版の公式動画はある?
2026年8月10日時点では、Bunkamura公式から『グレンギャリー・グレンロス』2026年版の舞台PV、キャストコメント動画、稽古映像などは確認できていません。
作品と関係のない動画や非公式の映画切り抜きを代わりに掲載することはせず、公式動画が公開された段階で追加します。
公演概要
| 作品名 | Bunkamura Production 2026 DISCOVER WORLD THEATRE vol.17『グレンギャリー・グレンロス』 |
|---|---|
| 作 | デヴィッド・マメット |
| 翻訳 | 広田敦郎 |
| 演出 | ジョン・ハイダー |
| ダブル主演 | 堤真一/濵田崇裕 |
| 東京公演 | 2026年11月6日~30日 |
| 東京会場 | IMM THEATER |
| 東京料金 | 全席指定12,500円 |
| 東京一般発売 | 2026年10月3日10時 |
| 大阪公演 | 2026年12月5日~11日 |
| 大阪会場 | 森ノ宮ピロティホール |
| 大阪チケット | 詳細後日発表 |
| 東京主催・企画・製作 | Bunkamura |
よくある質問
『グレンギャリー・グレンロス』とはどういう意味ですか?
劇中で営業マンたちが扱うGlengarry HighlandsとGlen Ross Farmsという二つの不動産開発地に由来するタイトルです。
濵田崇裕さんは何役ですか?
巧みな話術で契約を取るトップセールスマン、リチャード・ローマ役です。
映画で濵田崇裕さんと同じ役を演じたのは誰ですか?
1992年映画『摩天楼を夢みて』では、アル・パチーノがリチャード・ローマを演じています。
堤真一さんは何役ですか?
かつてトップセールスマンだったものの、現在は成績不振に苦しむシェリー・レヴィーン役です。
映画で堤真一さんと同じ役を演じたのは誰ですか?
ジャック・レモンです。
濵田崇裕さんと堤真一さんは初共演ですか?
はい。今回が初共演で、ダブル主演を務めます。
原作は小説ですか?
小説ではありません。デヴィッド・マメットが1983年に発表した戯曲です。
映画『摩天楼を夢みて』と同じ内容ですか?
基本となる人物と物語は同じ戯曲をもとにしていますが、映画版には原作舞台には存在しない場面も追加されています。
アレック・ボールドウィンのブレイクは舞台にも登場しますか?
ブレイクは映画版のために追加された人物で、原戯曲には登場しません。2026年舞台版の現在のキャストにもブレイク役は発表されていません。
映画を見てから舞台を見るべきですか?
必須ではありません。ただし映画を見ておけば、アル・パチーノと濵田崇裕さん、ジャック・レモンと堤真一さんの役作りを比較できます。
MY Bunkamura先行はいつですか?
9月1日12時から6日23時59分までです。ただし2026年6月21日時点で登録済みの会員のみ対象です。
東京公演の一般発売はいつですか?
2026年10月3日10時からです。
大阪公演のチケット発売日はいつですか?
2026年8月10日時点では詳細未発表です。
上演時間は何時間ですか?
現時点では発表されていません。
ライブ配信はありますか?
2026年8月10日時点では発表されていません。
Blu-ray・DVDは発売されますか?
2026年舞台版の映像商品は現時点では発表されていません。
公式サイト・関連情報
まとめ
『グレンギャリー・グレンロス』は、デヴィッド・マメットが1983年に発表した、不動産営業マンたちの生き残りを描く名作戯曲です。
2026年日本版では、堤真一さんと濵田崇裕さんが初共演でダブル主演を務めます。
濵田さんが演じるリチャード・ローマは、1992年映画『摩天楼を夢みて』でアル・パチーノが演じたトップセールスマン。
堤さんが演じるシェリー・レヴィーンは、ジャック・レモンが演じた、かつての成功を取り戻そうともがくベテラン営業マンです。
映画で有名なアレック・ボールドウィンのブレイクと「Always Be Closing」の場面は、原作舞台には存在しない映画オリジナルの要素です。
映画を見てから劇場へ行けば、同じ人物と台詞を日本の俳優がどのように作り直すのかを比較する楽しみもあります。
東京公演は11月6日から30日までIMM THEATERで上演。MY Bunkamura先行は9月1日から、一般発売は10月3日10時です。
大阪公演は12月5日から11日まで森ノ宮ピロティホールで開催されますが、チケット詳細は今後発表されます。
営業成績、競争、失業への恐怖、成功への執着。
1980年代のシカゴを描いた作品が、2026年の日本でどこまで生々しく響くのかにも注目です。
