長瀬智也ドラマ｢俺の家の話｣あらすじネタバレは?キャストや主題歌は?

長瀬智也さん主演で

ドラマ「俺の家の話」が

2021年に放送されます。

宮藤官九郎氏が脚本をされます。

長瀬智也×宮藤官九郎

TBS連ドラ11年ぶりのタッグになります。

ドラマ「俺の家の話」

どんなドラマになるのでしょうか?

あらすじやネタバレ

キャストや主題歌などまとめました。

ドラマ「俺の家の話」

2021年1月、金曜よる10時〜放送スタートです。

長瀬智也ドラマ｢俺の家の話｣とは?
1. ドラマ「俺の家の話」原作･脚本は?
長瀬智也ドラマ｢俺の家の話｣キャストは?
長瀬智也ドラマ｢俺の家の話｣あらすじネタバレは?
長瀬智也ドラマ｢俺の家の話｣主題歌は?

長瀬智也ドラマ｢俺の家の話｣とは?

長瀬智也（TOKIO）さんが主演を務める

ドラマ「俺の家の話」とは

どんなドラマになるのでしょうか?

ドラマ「俺の家の話」

濃すぎる家族が織りなす

ホームドラマになります。

長瀬智也さんが演じるのは

「ブリザード寿」というリングネームで活躍する

現役プロレスラーの観山寿一（みやま・じゅいち）

という役になります。

ドラマ「俺の家の話」原作･脚本は?

ドラマ「俺の家の話」

原作はあるのでしょうか?

こちらのドラマは原作は無く

宮藤官九郎氏が手掛ける

オリジナルストーリーになります。

長瀬智也さんと宮藤官九郎氏は

TBSドラマでは

■池袋ウエストゲートパーク（2000年4月期）

■タイガー＆ドラゴン（2005年4月期）

■うぬぼれ刑事（2010年7月期）

でタッグを組んでおり

どれも人気の作品となっています。

2021年1月に始まる

ドラマ「俺の家の話」も

とても期待できそうですね！

長瀬智也ドラマ｢俺の家の話｣キャストは?

長瀬智也さんが主演される主演される

ドラマ「俺の家の話」

キャストは誰なのでしょうか?

キャストや配役をまとめました。

ドラマ「俺の家の話」

脚本：宮藤官九郎

演出：金子文紀　山室大輔　福田亮介

主演：長瀬智也（TOKIO）

観山寿一（みやまじゅいち）役

キャスト（出演者）

■戸田恵梨香：志田さくら役

■桐谷健太：寿限無役

■永山絢斗：観山踊介役

■江口のりこ：長田舞役

■井之脇海：プリティ原役

■道枝駿佑（なにわ男子／関西ジャニーズJr.）：長田大州役

■羽村仁成（ジャニーズJr.）：観山秀生役

■勝村周一朗：スーパー多摩自マン役

■長州力：長州力役

■西田敏行：観山寿三郎役

荒川良々

三宅弘城

平岩紙

秋山竜次

相関図はコチラから⇒http://www.tbs.co.jp/oreie_tbs/chart/

長瀬智也ドラマ｢俺の家の話｣あらすじネタバレは?

宮藤官九郎氏脚本の

ドラマ「俺の家の話」

どんなストーリー（あらすじ）なのでしょうか?

ドラマ「俺の家の話」予告動画

ドラマ「俺の家の話」

[新金曜ドラマ]『俺の家の話』介護と遺産相続を巡る激しいバトルのゴングが鳴り響く!! 1月22日スタート!!【TBS】

金曜ドラマ『俺の家の話』

2021年1月22日よる10時スタート!!

長瀬智也×宮藤官九郎

TBS連ドラ11年ぶりのタッグ!!

令和初タッグで描くのは

“濃すぎる家族が織りなす王道のホームドラマ”

ドラマ「俺の家の話」あらすじネタバレは?

ドラマ「俺の家の話」

story（あらすじ）

ブリザード寿というリングネームで活躍する現役プロレスラーの観山寿一（みやま・じゅいち）。かつては大規模プロレス団体に所属した人気レスラーで、プエルトリコチャンピオンまでいったが、ケガや年齢もあって今は小規模な団体で細々と試合に出ている。そんな寿一のもとに父親が危篤との連絡が入る。
父親の観山寿三郎（みやま・じゅさぶろう）は、二十七世観山流宗家にして重要無形文化財「能楽」保持者。人間国宝でもあり、全国に一万人以上の門弟を持つ。寿一はその跡を継ぐと期待されていたのだが、あまりにも厳しい寿三郎の指導に反発して家出し、20年以上音信不通になっていた。
寿一の顔を見て驚く家族たち。奇跡的に一命を取り留めた寿三郎は、傍らに立つ介護ヘルパーの女性を紹介し、彼女と婚約し遺産もすべてこの女性に譲ると宣言する。
実力と人気に限界を感じていた寿一はプロレスラーを引退、実家に戻り寿三郎の介護を手伝うことに。
家族と謎のヘルパー女性を巻き込んで、介護と遺産相続を巡る激しいバトルのゴングが鳴る！！

第一話あらすじやネタバレ予告動画

[新金曜ドラマ]『俺の家の話』掟破りの長男、帰ってまいりました。1月22日スタート!!【TBS】

story（あらすじ）

プロレスリングでマットに叩きつけられ、ロープへ投げ飛ばされながらも、ブリザード寿こと観山寿一（長瀬智也）は、自分の家族について思いを馳せていた。
寿一は幼少時代、重要無形文化財「能楽」の保持者である父の観山寿三郎（西田敏行）から一度も怒られたことがなかった。一緒に悪さをしても、怒られるのは弟子で芸養子となった寿限無（桐谷健太）のみ。しかし寿三郎は、初舞台以降「神童」と讃えられた寿一を褒めることもなく、それが幼い彼の心を傷つけていた。やがて反抗期を拗らせた寿一は、母の死後、家を出てプロレスラーの道へ進む。そこには、寿一が憧れていた家族の形があった。