石原さとみ「アジアの女」吉田鋼太郎演出舞台とはいつから?会場やチケット購入方法は?

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石原さとみさんが舞台の主演を

努めることが決まりました。

9月上演の舞台「アジアの女」に主演し

吉田剛太郎さんがが演出を務めることが決定しました。

舞台「アジアの女」公開は

2019年9月6日から9月29日です。

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石原さとみ主演舞台「アジアの女」とは?

石原さとみ主演

舞台「アジアの女」とは

どんな舞台なのでしょうか?

 

『アジアの女』は2006年に長塚圭史

手掛けた戯曲(ぎきょく)です

戯曲とは、演劇の上演のために執筆された脚本や

上演台本のかたちで執筆された文学作品のことをいいます。

※戯曲wiki

今回、石原さとみさんが主演を努める

「アジアの女」の舞台を

吉田剛太郎さんが演出を務めます。

石原さとみ主演舞台「アジアの女」キャストは

石原さとみさんが主演を努める

舞台「アジアの女」

キャストは誰なのでしょうか?

主演:石原さとみ

演出・出演:吉田剛太郎

山内圭哉

矢本悠馬

水口早香

石原さとみ主演舞台「アジアの女」いつから?

石原さとみさんが主演を努める

舞台「アジアの女」

いつから開幕するのでしょうか?

開幕は

2019年9月6日~9月29日までとなっています。

 

「アジアの女」会場はどこ?駐車場は?

開幕会場はどこなのでしょうか?

東京・渋谷のBunkamuraシアターコクーンで上演されます。

お車でお越しの場合

〒150-8507 東京都渋谷区道玄坂2-24-1
TEL.03-3477-9111(代表)
Bunkamuraシアターコクーン駐車場

駐車場について

Bunkamuraには専用駐車場がございません。
最寄の駐車場は、隣接しています東急本店の地下駐車場か、アットパーク宇田川町をご利用ください。
Bunkamuraご利用時の駐車料金の割引はございません。

営業時間 収容台数
東急本店地下駐車場 9:50~22:30
※入庫は21:15まで
276台
アットパーク宇田川町 24時間 137台
  • ※ 終演時間が遅くなる公演にお越しの場合、アットパーク宇田川町をご利用ください。
  • ※ 待ち時間等のお問合せに関しては、東急本店駐車場テレホンサービスでご案内しております。
    東急本店駐車場テレホンサービス TEL: 03-3477-3190

ご利用料金

■一般料金 ※東急本店でのお買上げ2,000 円(税込)未満またはお買上げのない場合

<東急本店地下駐車場>

平日/30分毎に300円(税込)
土日祝/30分毎に400円(税込)

<アットパーク宇田川町>

8:00~22:00 30分 300円(税込)
22:00~8:00 60分 100円(税込)

■東急本店でお買上げの場合、駐車料金のサービスがございます。

  • 2,000円(税込)以上 1時間
  • 5,000円(税込)以上 2時間
  • 30,000円(税込)以上 3時間

※超過料金 30分毎に250円(税込)

「アジアの女」チケット購入方法は?

石原さとみさん主演

舞台「アジアの女」

チケットの購入方法・先行予約を調べてみました。

S席:9,800円

A席:7,800円

コクーンシート:6,500円

価格は税込です。

 

チケット先行予約

チケットは4月から

ホリプロオンラインチケット

先行予約を受け付け開始予定です。

ホリプロオンラインチケットサイト

【抽選先行】

2019年4月27日~5月6日(月)

チケット前売り(一般)発売

舞台「アジアの女」

チケット前売り(一般)発売

【一般発売】

2019年6月1日

となっています。

石原さとみ主演舞台「アジアの女」あらすじネタバレ

石原さんの主演する舞台

「アジアの女

あらすじ(ネタバレ)を調べてみました。

大災害によって壊滅した町で半壊した家に住み続ける兄と妹。
兄、晃郎(山内圭哉)は酒浸りとなったが、かつて精神を病んでいた妹、麻希子(石原さとみ)はむしろ回復しつつある。
書けない作家一ノ瀬(吉田鋼太郎)が現れ、元編集者の兄に「物語を書かせろ」と迫る。麻希子に思いを寄せる巡査の村田(矢本悠馬)は、家を出ない兄妹の世話を焼き見守っている。
純粋さと狂気のハザマにいる麻希子。麻希子は「ボランティア」と称した売春組織元締めの鳥居(水口早香)の誘いに乗り、生活のため働きだす。

ついに家を出る麻希子、出る事が出来ない晃郎、麻希子をモデルにした物語を書き出す一ノ瀬・・・

石原さとみ主演舞台「アジアの女」原作口コミは?

石原さとみさん主演の

舞台「アジアの女」

演出は吉田剛太郎さんですが

原作はあるのでしょうか?

『アジアの女』は2006年に長塚圭史

手掛けた戯曲(ぎきょく)です。

 

新国立劇場で2006年に

富田靖子

近藤芳正

菅原永二 

峯村リエ  

岩松 了

によるキャストで開幕しています。

物語は

近未来の東京。震災に見舞われ都市機能は麻痺し、人々は混乱している
街の片隅でひっそりと暮らす兄妹がいた
妹は震災前に精神を病んでいたが、今は落ちつきを取り戻し
兄の面倒をみながら暮らしている
そこへあるひとりの男が訪れ、3人の新しい生活が始まる
多くのものを失ったあと、人間はどこに向かっていくのか……

若くて才能のある長塚圭史

による作・演出でとても評価の高い舞台だったようです。

 

石原さとみ主演舞台「アジアの女」

開幕は2019年9月6日~9月29日です。

石原さとみ主演舞台「アジアの女」オフィシャルサイト

石原さとみ主演舞台「アジアの女」twitter(ツイッター)

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