UMIDIGI(ユミデジ)A7 Pro発売日と価格は？スペックとカメラ性能は？Amazonの販売は？

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2020/5/8
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次々とコスパの高いスマホを

発表し続けている

中国のスマホメーカー

UMIDIGI (ユミデジ)。

新発売となるスマホは

UMIDIGの代名詞ともいえる

格安系のスマホで

話題を呼んでいます。

今回は「UMIDIGI A」シリーズの

最新機種「UMIDIGI A7 Pro」

について調査してきました！

 

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UMIDIGI A7 Proのスペックと特徴は？

今回発表されたUMIDIGI A7 Proは

果たしてどんな特長なのでしょうか？

元々UMIDIGIのAシリーズは

エントリー機種となっており

UMIDIGI A7 Proは

その機種名通りUMIDIGI A5 Proの

後継機種という事になります。

UMIDIGI A7 Proの大きな特長としては

やはり4眼カメラという事に

なるのでしょうが、

6.3インチフルHD+ディスプレイで

スタイリッシュなデザインは

一見するとエントリー機種には

見えないと思います。

またUMIDIGI A7 ProのCPU(SoC)は

MediaTek Helio P23で

メモリも4GBと

前身機種のUMIDIGI A5 Pro

と同じなのですが

メモリがLPDDR3から

LPDDR4へと高速化しており

処理速度は向上しているようです。

UMIDIGI A7 Proの主なスペックは

下記のようになっています。

Umidigi A7 proの主なスペック

OS:  android 10

 

カラー: ブラック、オーシャンブルー

 

Sim カード:デュアルナノ sim

 

ディスプレイ:6.3 “fhd + 19.5:9 水滴ディスプレイ

 

Ram: 4 ギガバイト LPDDR4X

 

Rom:64/128ギガバイト

 

フロントカメラ:16MP

 

リアカメラ:16MP + 16MP + 5MP + 5MP

 

バッテリー: 4150 mah

 

etc:クワッドリアカメラ、グローバルバージョン、タイプ c 、

 

デュアル 4 Gネットワーク、

 

2 + 1 カートスロット、

 

オクタ · コアプロセッサ

 

ネットワーク:4 G:

FDD-LTE: b1/2 /3 /4 /5 /7 /8 /12 /13 /17 /18 /19 /20 /26 /28A /28B /B66
TDD-LTE: B34 /38 /39 /40 /41
3 G:

4 ギガバイト + 128 ギガバイト版
Wcdma: B1 /2 /4 /5 /6 /8 /19
TD-SCDMA: B34 /39
Cdma evdo: BC0 /BC1

4 ギガバイト + 64 ギガバイト版
Wcdma: B1 /2 /4 /5 /6 /8 /19
TD-SCDMA: B34 /39
2G:

4 ギガバイト + 128 ギガバイト版
Gsm: B2 /B3 /B5 /B8
CDMA1X: BC0 /BC1

4 ギガバイト + 64 ギガバイト版
Gsm: B2 /B3 /B5 /B8

 

UMIDIGI A7 Proの価格と技適マークは？発売日は？Amazonでの販売は？

UMIDIGI A7 Proの価格は

海外での販売スタートの価格が

64GB版が約150ドル～となっており、

十分に安い価格帯ではありますが

UMIDIGIの過去の商品と同じく

今後セールなどで

価格が下がることが予告されており、

UMIDIGIでも150ドル以下での

実売価格を想定しているようです。

すでに海外の通販サイトでは

UMIDIGI A7 Proのプレオーダーが

開始されていますが5月26日に

グローバルセールとして

150ドル以内で販売されることが

予想されていますので

本格的な流通は6月以降となりそうです。

 

UMIDIGI S5 Proの日本での販売価格は

約15,000円程度が予想されますので

エントリー機とはいえ

コストパフォーマンスが

相変わらず高い商品となりそうです。

 

現在のところUMIDIGIは

日本の正規代理店、販売窓口として

Amazonにショップをオープンしており

UMIDIGIのスマホを買う人の多くが

利用している印象があります。

UMIDIGI A7 Proの予約は

日本のAmazonでは

まだ開始されていないものの

近いうちに発売が開始されることが予想されます。

 

UMIDIGI日本公式Amazonショップはこちらから

 

UMIDIGI のスマホは

最新の機種はグローバル対応端末 で

技適認証済みとなっており、

安心して日本国内で使用することができますので

UMIDIGI A5 Proの日本の使用も

問題ないのではないかと思います。

 

〈追記〉

UMIDIGI A7 Proの販売が海外サイトで

開始されています。

UMIDIGI A7 Proのセール価格は

99.99ドルとかなりお求めになりやすい

価格設定となっています。

UMIDIGI A7 ProとUMIDIGI A5 Proとのスペック比較は？

UMIDIGI A7 Proと

前身機種UMIDIGI A5 Proの

スペックと価格の比較ですが

前述した通り処理速度は

UMIDIGI A5 Proに比べると

向上しています。

他にもUMIDIGI A7 Proでは

USBがType-C端子であったり

カメラが3眼から4眼へと

アップデートされています。

注意点としては重量が

カタログ上では

9グラムほどUMIDIGI A7 Proが

UMIDIGI A5 Proに比べると

重たいという点で

その他の部分ではやはり

後継機種のUMIDIGI A7 Proの方が

優れています。

また、UMIDIGI A5 Proの

現時点でのAmazonでの実売価格が

12,000円代ですので

少しでも安い機種をと思わる場合は

UMIDIGI A5 Proも検討の余地はあります。

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UMIDIGI A5 Pro Amazonでの販売はこちらから

UMIDIGI A7 Proのカメラ性能は？4眼カメラの画素数は？

UMIDIGI A7 Proの最大の特長ともいえる

カメラの性能に関しまして、

エントリー機としては非常に珍しい

クアッドカメラとなっています。

カメラのレンズはフロントが16MP、

リア部分が16MP(f/1.8)、

16MP(120度、超広角レンズ)、

5MP(マクロレンズ)、

5MP(深度レンズ)の

4眼レンズ仕様となっています。

UMIDIGI A7 Proの

ディスプレイは6.3インチの

フルHD+(2340×1080)になっており

この価格帯のスマホとしては

かなりのハイスペックの為

写真撮影に関しては

かなり期待が出来そうです。

UMIDIGI A7 Proには

超広角レンズがあるため

アプリを活用すれば

かなり多岐にわたる

写真撮影が可能だと思います。

またUMIDIGI A7 Proは

恒例のプレゼントキャンペーンなども

開催されていますので

ご興味が御座いましたら

チェックしてみてください。

 

ということで今回は

UMIDIGIから発売された

高コスパのエントリー機

UMIDIGI A7 Proを

ご紹介しました。

今後もこのブログでは

UMIDIGIのスマホの

情報やセール情報を

ご紹介していきたいと思います！

 

UMIDIGI日本公式Amazonショップはこちらから

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