福岡に2020年夏にオープンの
新しいエンターテイメントビル
BOSS E・ZO FUKUOKA(ボス イーゾ 福岡)。
BOSS E・ZO FUKUOKA(ボス イーゾ 福岡)の
屋上には日本初登場を含む
絶景アトラクションが登場します。
今回はこの絶景アトラクション、
すべZO、つりZO、のぼZOについて
調査してきました!
絶景3兄弟(すべZO・つりZO・のぼZO)とは?BOSS E・ZO FUKUOKA(ボス イーゾ 福岡)の屋上?
新しくオープンする
BOSS E・ZO FUKUOKA(ボス イーゾ 福岡)の
施設の外観を見たときに
目に入るスライダー。
これがBOSS E・ZO FUKUOKA(ボス イーゾ 福岡)の
屋上にオープンするアトラクションで
「絶景3兄弟」と名付けられています。
絶景3兄弟とはすべZO・つりZO・のぼZOの
三種類のアトラクションの総称となっており
三つのアトラクションから
選んで遊ぶことができます!
絶景3兄弟(すべZO・つりZO・のぼZO)のアトラクションの種類は?
すべZOとは?巨大滑り台?
すべZOとは地上40mの高さからビルの壁面に沿って
地上まで一気に滑り降りる
全長100mのチューブ型スライダーで
このアトラクションを体験できるのは
日本でBOSS E・ZO FUKUOKA(ボス イーゾ 福岡)
だけだそうで
建造物に付随したチューブ型スライダーとしては
日本初のアトラクションだという事です。
すべZOは袋に下半身を入れて滑るスタイルの
巨大滑り台となり、
チューブが半透明の為、外の景色を
楽しみながら滑ることが出来るとのことです!
福岡を見渡す滑り台! ヤフオクドーム隣接の新施設「E・ZO FUKUOKA」に全長約100mの滑り台が!巨大滑り台動画はこちらから
つりZOとは?レールコースター?
つりZOとはBOSS E・ZO FUKUOKA(ボス イーゾ 福岡)の
一番高い地点となる地上約60mから
スタートする1人乗りの
ぶら下がり式レールコースターになっています。
つりZOは全長約300mのコースということで
スリルを楽しめるアトラクションだということです。
また、つりZOはビル屋上に
設置されたレールコースターとして
日本初のアトラクションだそうです。
のぼZOとは?クライミングとボルダリング?
のぼZOとはBOSS E・ZO FUKUOKA(ボス イーゾ 福岡)の
屋上に設置されたクライミング&ボルダリングの
アトラクションとなっています。
クライミングの最高到達点が
地上約50mということで
まるでクライマーになったような
気分を楽しめるのぼZOも
やはりスリルを楽しめる
絶景アトラクションになっています。
絶景3兄弟(すべZO・つりZO・のぼZO)の価格は子供料金は?年齢制限がある?
絶景3兄弟、すべZO・つりZO・のぼZOの
アトラクションの使用料金、
子供料金や年齢制限など
近日発表となりますので
判明次第ご紹介したいと思います。
絶景3兄弟(すべZO・つりZO・のぼZO)の場所とアクセスは?駐車場料金は?
絶景3兄弟、すべZO・つりZO・のぼZOは
BOSS E・ZO FUKUOKA(ボス イーゾ 福岡)の
アトラクションとなっています。
BOSS E・ZO FUKUOKA(ボス イーゾ 福岡)の場所は
ヤフオクドーム隣で
ヤフオクドームの敷地内ということになります。
BOSS E・ZO FUKUOKA(ボス イーゾ 福岡)は
ヤフオクドーム3階部分となるデッキと
接続する形で建設されています。
BOSS E・ZO FUKUOKA(ボス イーゾ 福岡)の住所は
福岡市中央区地行浜2-2-2
となっています。
地図は以下の通りで
交通アクセスとしては
福岡ヤフオクドームや
マークイズ福岡ももち同様、
地下鉄の唐人町駅が最寄りの駅になります。
E・ZO FUKUOKA施設概要
名称 E・ZO FUKUOKA(イーゾ フクオカ)
開業予定 2020年春以降順次
所在地 福岡市中央区地行浜2-2-2
(ヤフオクドーム敷地内)
敷地面積 2,700㎡
構造 鉄骨造(免震構造)
規模 地上7階、延床面積約20,000㎡
事業主 福岡ソフトバンクホークス株式会社
BOSS E・ZO FUKUOKA(ボス イーゾ 福岡)の
駐車場に関しての情報は
まだ公開されていませんが
駐車場料金に関しての
情報も分かり次第、
こちらの記事に追記していきたいと思います。
という事で今回は
BOSS E・ZO FUKUOKA(ボス イーゾ 福岡)の
屋上にオープンするアトラクション
「絶景3兄弟」すべZO・つりZO・のぼZOについて
ご紹介しました。
このブログでは今後も
BOSS E・ZO FUKUOKA(ボス イーゾ 福岡)や
「絶景3兄弟」すべZO・つりZO・のぼZOの
情報をご紹介していきたいと思います。