変わったプロフィールを持つ小説家
橋爪駿輝が話題を呼んでいます。
今回は橋爪駿輝について
調査してきました!
橋爪駿輝とは?職業はフジテレビプロデューサー?wiki的プロフィールは?
橋爪駿輝は2017年に
『スクロール』で小説家として
デビューを果たします。
橋爪駿輝の『スクロール』は
デビュー作にして
俳優の成田凌や飯豊まりえらに
絶賛され話題の新人として
注目を集めました。
そして橋爪駿輝が2018年に発表した
『楽しかったよね』に収録された
「ファン」が松本花奈監督、本田翼主演にて
映像化されており小説家として
順調にキャリアを重ねています。
橋爪 駿輝のwiki的プロフィールは
下記のようになっています。
橋爪 駿輝(はしづめ しゅんき)
誕生年 1991年
出身 熊本県生まれ
大学 横浜国立大学卒業
橋爪 駿輝が話題になっているのは
小説家以外のもう一つの職業を
持っていることです。
橋爪 駿輝のもう一つの職業は
何とテレビプロデューサーで
フジテレビジョンの編成制作局制作センター
第一制作室所属ということでした。
小説家とテレビプロデューサーの
二つの顔を持つ橋爪 駿輝の
今後の活動に注目が集まっています。
橋爪駿輝『スクロール』はこちらから
橋爪駿輝『楽しかったよね』はこちらから
橋爪駿輝原作の短編映画「ファン」主演 本田翼×監督 松本花奈の動画は?
橋爪駿輝原作の短編映画「ファン」は
主演 本田翼、監督 松本花奈で制作され、
動画がYouTubeで公開されています。
短編映画「ファン」のあらすじ、
ストーリーとキャストは
下記のようになっています。
▽ストーリー
【A】はどこかの学校にある陽だまりの放送室で、とある女子高生・堀江光の言葉を語り始める。「わたしには友達がいないの」その言葉に憑かれるように、【A】 は堀江光という生徒の高校生活をたどり、他生徒の日常が徐々に交錯していく中で、いじめを受けながら、それでも二度とは戻れない青春への想いが明らかになっていく−。▽主演は本田翼、監督は松本花奈、原作は橋爪駿輝
主演は、女優やモデルとして圧倒的な存在感を放つ本田翼。原作には存在しない【A】という人物が、女子高生・堀江光の静かに、しかし激しくもがいている言葉と一体化していく様を演じる。
監督を、弱冠20歳でありながら数々の映画祭に作品を出品、映画賞を受賞し話題をさらった松本花奈が務める。
原作は、「楽しかったよね」(講談社)。青春の終わりを描いた文芸界注目の俊英・橋爪駿輝による小説となる。さらに、数々の話題作に出演する片山友希をはじめ、石橋侑大、中山雄斗、會田海心、古川琴音、白戸達也など、気鋭のキャストたちが作品を彩る。
▽キャスト
本田翼片山友希
石橋侑大
中山雄斗
會田海心
古川琴音
白戸達也日高七海
青山卓矢
工藤孝正
津田恭佑
宮本和武▽原作
橋爪駿輝「楽しかったよね」(講談社)▽スタッフ
監督・編集 松本花奈撮影 岩渕隆斗
B cam 横山香哉
撮影助手 佐藤涼介
照明 遠藤和輝
照明助手 桜屋敷知直
録音 川本七平
美術・装飾 中岡莉沙
スタイリスト(本田翼)本間園子
ヘアメイク(本田翼)犬木愛
ヘアメイク ほんだなお
整音 柳田耕佑
北摂サウンドプロダクション
音楽 松尾真之介
歌 LUNO制作プロダクション コギトワークス
短編映画「ファン」 主演 本田翼×監督 松本花奈×原作 橋爪駿輝動画はこちらから
橋爪駿輝の新作「ハルジオン」とは?YOASOBI(よあそび)の原作小説? 「それでも、ハッピーエンド」とは?
コンポーザーのAyaseと
ボーカリストikuraによる
人気のユニット
YOASOBI(よあそび)待望の新曲
「ハルジオン」が2020年5月11日(月)に
リリースされます。
このYOASOBI(よあそび)の
「ハルジオン」は
超没入エナジードリンク
「ZONe Ver.1.0.0」のコラボ企画
「IMMERSIVE SONG PROJECT」の
参加楽曲ということですが、
この「ハルジオン」の
原作小説を手掛けたのが
橋爪 駿輝ということで
こちらも大きな話題を呼んでいます。
YOASOBI(よあそび)の「ハルジオン」の
原作小説は下記のようになっています。
原作小説 「それでも、ハッピーエンド」(橋爪駿輝 著)
またYOASOBI(よあそび)の
「ハルジオン」の
トレイラー動画も公開されています。
YOASOBI「ハルジオン」teaser / ZONe IMMERSIVE SONG PROJECT動画はこちらから
ということで今回は
話題の小説家橋爪 駿輝について
ご紹介しました。
今後もこのブログでは
橋爪 駿輝の情報を
ご紹介していきたいと思います。