Mom(マム)のwikiは?「Detox」の発売はいつ?歌詞とライブは?ツイッターと動画は?

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2019年注目のアーティスト

Mom(マム)が話題です。

今回はMom(マム)

アルバム「Detox」

調査してきました!

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Mom(マム)とは?wiki的プロフィールは?本名や大学は?

Mom(マム)というのはアーティスト名で

本名ではありません。

インタビューでMom(マム)

名前の由来についてこのように

答えています。

大学では色々な音楽を教えてくれる先輩がいて、感性もすごく合ったんです。その先輩が、「実はおれが何かやる時に使おうと思って取っといた名前なんだけど、お前にあげるよ」って言ってくれて。それが「Mom」なんです。だから、本当に何の意味もない(笑)。

 

Mom(マム)の本名はAkihiko Karibe。

つまりMom(マム)というのは

Akihiko Karibeによるソロ・プロジェクト

ということになります。

Mom(マム)の誕生日は1997年5月8日で

現役大学生ということが

話題になっていました。

Mom(マム)の大学がどこなのか?

気になる人も多いようです。

Mom(マム)は大学に関して

過去にインタビューで

先生になる人が多い大学で

心理学科に通っていると明かしています。

Mom(マム)のプロフィールは

以下のようにオフィシャルサイトで

紹介されています。

シンガーソングライター/トラックメイカー。現役大学生の22歳。
様々なジャンルやカルチャーを混ぜこぜにした、手触り感のある独自のジャンル『クラフト・ヒップホップ』を提唱。アートワークやMusic Videoの企画も自身でこなし、隅々にまで感度の高さを覗かせる。
すべてのトラックをGarageBandで制作しているにもかかわらず、一度聴くと頭の中を支配する楽曲たちには、サウンド構築の緻密さや、あくまでポップスフィールドからはみ出ないメロディセンスが光る。
2018年初頭から本格的に活動を開始。手売りのDEMO CDは、タワーレコード渋谷店の未流通コーナーで取り扱われ、入荷の度に即時完売。デイリーチャート3位を記録した。
同年11月、初の全国流通盤となる『PLAYGROUND』をリリース。Apple Music『NEW ARTIST』にも選出され、渋谷O-nestで開催したリリースパーティは完売。
2019年5月、前作より半年のハイスピードで2nd album『Detox』をリリース、TOWER RECORDS『タワレコメン』に選出。翌月には渋谷WWWにて、ゲストにchelmicoを招きリリースパーティを開催する。

Mom(マム)のサウンドは

クラフト・ヒップホップと

いわれていますが、

確かにどこか懐かしさや

温かさを感じるサウンドで

様々な音の粒子がフワフワと

漂うような印象を受けます。

実はMom(マム)のAkihiko Karibeは

ソロプロジェクトとして

首都圏炎上というアーティスト名で

17歳の時に音源を公開しています。

首都圏炎上のサウンドは

Mom(マム)と比べると

ロックテイストな

シンガーソングライター色が強く

粗削りながらも魅力ある楽曲を

生み出していました。

Mom(マム)という名義になってからは

より洗練されたサウンドへと進化しており

今後の活躍が最も注目される

アーティストの一人だといえると思います。

Mom(マム)の「Detox」の発売日と収録曲は?歌詞やレビューは?

Mom(マム)のセカンドアルバム

「Detox」は2019年の5月22日発売です。

「Detox」の収録曲は

以下のようになっています。

Mom(マム)「Detox」

2019.5.22 / Life Is Craft / LIC-002 / ¥2,300+tax

1. Spike Jonze
2. 6
3. 卒業
4. プライベートビーチソング
5. Boys and Girls
6. talkaboutmyteacher
7. スーパースター
8. ブルー
9. Good Thinking
10. シングストリート
11. Anonymous
12. ひみつのふたり
13. Mr.Lonely
14. フリークストーキョー
15. 冷たく燃える星の下で

Mom(マム)「Detox」はこちらから

Mom(マム)「Detox」のレビューは

随時更新していく予定です。

先日「Detox」より先行公開された

「卒業」という楽曲は

基本的には美しいメロディで

歌心溢れる楽曲なのですが、

終盤にアッと驚く赤とんぼの

メロディが飛び込んできたり、

ノスタルジックながらも

斬新な楽曲になっています。

そしてこちらも「Detox」より

先行公開されている

「ひみつのふたり」

ポップで明るいサウンドながらも

歌詞の中には独特の風刺というか

シニカルな表現やフレーズが

飛び込んでくるのが印象的です。

そして「ひみつのふたり」

最後の口笛にはまたあの懐かしいメロディが。

ちなみにMom(マム)は音楽の原体験として

B’z に大きな影響を受けたことを公言しており

B’z の「あいかわらずなボクら」を

ライブではカバーしていたりします。

そしてB’z の楽曲には

「ヒミツなふたり」という曲もあったりします。

この辺の繋がりも興味深いところです。

Mom(マム)の「ひみつのふたり」の動画は?

Mom(マム)「ひみつのふたり」

動画が公開されています。

「ひみつのふたり」のMVは固定カメラで

鏡の中で展開していくワンカットムービーですが

最後にはちょっとした仕掛けもありますので

ぜひ最後まで動画を見てみてください。

Mom(マム)の「プライベートビーチソング」「フリークストーキョー」が映画「色の街」の主題歌と挿入歌?

Mom(マム)は森平周が初監督を務めた

映画「色の街」で主題歌・挿入歌を

提供しています。

アルバム「Detox」にも収録される

「プライベートビーチソング」が主題歌、

「フリークストーキョー」は挿入歌ということで

話題を呼んでいます。

映画「色の街」のあらすじは

黒澤優介が務める主人公が、

矢崎希菜が演じる

突然しゃべらなくなった女子を

どうにかして笑わせようとするという

ストーリーで泥臭い青春を描いた

学生映画に仕上がっているとのことです。

今回のMom(マム)の映画主題歌の

起用に関しては森平監督が

映画のイメージソングとして

構想段階から名前の挙がっていた

Mom(マム)へ熱烈なオファーを

出したことで実現したとのことでした。

映画「色の街」のYouTube公式チャンネルでは

挿入歌「フリークストーキョー」を使用した予告編、

主題歌「プライベートビーチソング」を使用した

メイキング映像の動画が公開されていますので

Mom(マム)の楽曲とともに

動画を楽しむことができます。

映画「色の街」予告編 100秒ver.【黒澤優介・矢崎希菜・小手伸也出演/挿入歌:Mom「フリークストーキョー」】の動画はこちらから

映画「色の街」メイキングショートver.【主題歌:Mom「プライベートビーチソング」/黒澤優介・矢崎希菜・小手伸也出演】の動画はこちらから

Mom(マム)のライブは?SNSやツイッターは?

Mom(マム)のライブ情報は

オフィシャルサイトにて更新されています。

アルバム「Detox」のリリースに伴い

ライブでMom(マム)

見られる機会も増えそうです。

https://www.mom-official.jp/pages/2251479/page_201809101748

 

また、Mom(マム)はTwitterでも

随時情報を発信しています。

ライブ動画やアルバムのレビューなど

かなり充実したツイートが満載なので

こちらもチェックしておくと

Mom(マム)の最新情報を

知ることができると思います。

Mom(マム)Twitterアカウント

https://twitter.com/karibe_mom

 

ということで今回は

2019年注目のアーティスト

Mom(マム)とアルバム「Detox」

についてご紹介しました。

このブログでは今後も

Mom(マム)の情報を

ご紹介していきたいと思います!

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