ドラマ「遊戯みたいにいかない」
の放送が決まりました。
放送は
2017年4月17日
毎週水曜深夜24:59~25:29からスタートです。
ドラマ「遊戯みたいにいかない。」とは?
2017年に配信された
シチュエーションコメディードラマ
『漫画みたいにいかない。』の
第二弾となる作品
「遊戯みたいにいかない。」が
東京03と山下健二郎(三代目 J SOUL BROTHERS)
山本舞香の5人で放送されることが決まりました。
ファミコン世代と
スマホゲーム世代の間で起きる
様々な事件やハラスメントを
シニカルな笑いで描いていくドラマです。
ドラマ「遊戯みたいにいかない。」キャストは?
ドラマ「遊戯みたいにいかない。」
キャストは誰なのでしょうか?
第一弾のドラマ
「漫画みたいにいかない。」
に出演していた
角田晃広(東京03)
飯塚悟志(東京03)
豊本明長(東京03)
山下健二郎(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)
山本舞香
新たに
飯豊まりえ
山崎樹範
千葉雄大
島崎遥香
堀 未央奈(乃木坂46)
ドラマ「遊戯みたいにいかない。」あらすじネタバレ
ドラマ「遊戯みたいにいかない。」
あらすじ(ネタバレ)を調べてみました✩
ファミコン世代と
スマホゲーム世代の間で起きる
様々な事件やハラスメントを
シニカルな笑いで描いていくドラマです。
ドラマ「遊戯みたいにいかない。」主題歌は?
ドラマ「遊戯みたいにいかない。」
主題歌は誰が歌うのでしょうか?
主題歌は
東京スカパラダイスオーケストラが
ドラマ「遊戯みたいにいかない。」
のために書き下ろしたオリジナルの新曲になります。
タイトルは未発表です。
更新をお楽しみにヽ(´▽`)/
ドラマ「遊戯みたいにいかない。」原作は?
ドラマ「遊戯みたいにいかない。」
原作はあるのでしょうか?
原作はなくオリジナル脚本になります。
ドラマ「遊戯みたいにいかない。」
を手掛けるのは
数多くの人気バラエティを手掛け
バナナマンやバカリズムからも絶大な信頼を得ている
人気放送作家のオークラさんです。
オリジナル脚本を書き下ろし
ドラマの初監督も務めます。
作家:オークラwiki
ドラマ「漫画みたいにいかない。」あらすじネタバレは?
#0 第一話
漫画家事務所「戸塚プロダクション」を舞台にした悲喜こもごも
根拠もなく「ビックになる!」と意気込み漫画家になるも、全く売れる気配のない主人公の戸塚オサムは、今日も頼りないアシスタントの荒巻と事務所兼自宅で新作漫画を執筆中。
だが、ひとり娘のるみ、編集者の足立、幼馴染みで定食屋を営む鳥飼がいつも問題を持ち込んできて漫画制作どころではなくなってしまう。。。
「ほとんどの大人の人生は…どうして漫画みたいに上手くいかないんだ」5人の日常と不満が、シニカルな笑いを生み出していく。
#1 第二話
ほとんどの大人は若者をどう怒っていいのか分からない
戸塚(角田)は3日前に知り合ったアキという女性を好きになりメールで愛の告白をしたが返事が来なくてうなだれていた。ちょうど出前を持ってきた鳥飼(飯塚)とアシスタントの荒巻(山下)は戸塚を慰めるが、もっとうなだれていたのが編集の足立(豊本)だった。
理由を聞くと最近足立も彼女が出来たが、実はもう1人長く付き合っている彼女がいて“二股の関係”になり、どっちをとるかで悩んでいるという。しかもその新しい彼女というのが実は…!それを聞いた戸塚は私情もガンガン混ざりながら「二股なんかやめろ!」と叱責する。
そこに、以前戸塚が想いを寄せていた前の編集担当ミナコに会いに行っていたるみ(山本)が帰ってくる。「大人が二股すると、どうなるか」まさに人生は漫画みたいにいかない?
#2 第三話
ほとんどの大人は上手に恋愛できていない
売れない漫画家の戸塚(角田)とアシスタントの荒巻(山下)は今日も事務所で漫画を描いていた。戸塚は四コマ漫画の最後のオチ「最近の若者の怒り方」がどうしても描けない…自分みたいな駄目な大人に若者を怒る資格があるのか?と悩んでいたからだ。
そんな時、ひとり娘のるみ(山本)の夜遊びが心配な戸塚がるみのスマホを勝手に盗み見た事で、るみが家出をしてしまう。締め切りを迫る編集マンの足立(豊本)と出前を持ってきた定食屋の幼馴染、鳥飼(飯塚)と一緒に「若者の怒り方」について緊急討論が始まる!
その時だった…戸塚がまだ持っていたるみのスマホに怪しい男からメールが届く…。
#3 第四話
ほとんどの大人のアドバイスは適当だ
ある日、荒巻(山下)と鳥飼(飯塚)は事務所で「周囲の意見に流されない生き方」についてそこそこ熱い議論を交わしていた。2人の間に座り、荒巻とも鳥飼とも仲良さそうに話し相づちを入れる女の子(玉井)。
鳥飼はてっきり荒巻の知り合いだと思っていたが、どうやらそうではないらしい。荒巻はてっきり鳥飼の知り合いだと思ったがそれも違うらしい。そこへ戸塚(角田)がパチンコから帰ってくると、その子は戸塚とも親しそうに話している。がしかし!!戸塚も彼女が何者か知らないという…。一体彼女の正体は!?
そして鳥飼が現代を生きる若者に、超サイテーの人生の教訓を放つ!
#4 第五話
ほとんどの人間は自分のプラン通りに生きていない
ある日、るみ(山本)が戸塚(角田)に「人生で本当に愛した人に出会った…私、結婚する」と突然告げる。戸塚は「お前が選んだ男なんてどうせ大した男じゃない」と激怒する。
しかし戸塚が怒ってる理由は、実はそれだけが原因ではなかった。編集マンの足立(豊本)が戸塚のために憧れの漫画家、貝原コーイチ先生のサイン色紙をもらって来たがそれが何者かの手によりメチャクチャに汚されていたのだ。そして仕方なく、るみの交際相手と会うその日に事件が起きた!
一体るみが本当に愛した人とは?まさかアシスタントの荒巻(山下)?
そしてサイン色紙を汚したのは誰だ?恋も仕事も、自分のプラン通りにいかない…。
#5 第六話
ほとんどの大人は他人に理解されない一面を持っている
お待たせしました!第5話は5人のショートストーリーっていうか、ショートコント5連発!
▼イントネーションが変なので「どこで生まれたの?」と聞いたら「病院」と答える荒巻(山下)は察しが悪い大人なのか?
▼鳥飼(飯塚)は思った…周りに人がいなければ、たまにはラップくらい刻んだっていいんじゃないか?その甘さが悲劇を呼ぶ。
▼「今あそこに有名人がいた!」そんな言葉に一体何人の大人は冷静さを失うのか?
▼娘(山本)が男から下着をプレゼントされている事を知った親の正しいリアクションとは?…人生には漫画みたいにいかない“さまざまな危険”が潜んでいる。
#6 第七話
ほとんどの大人は持って生まれた才能の差に抗わずに生きている
足立(豊本)の異動のおかげで、大人気雑誌アストロに連載を持てる事になった戸塚(角田)は、アシスタントが荒巻(山下)だけでは足りないと新しいアシスタントを募集する。その面接に来た1人の男がるみ(山本)と会うなり何やらただならぬ雰囲気に…。
その男こそ、以前るみが「結婚したい人がいる!」と戸塚に会わせようとしたが、実は浮気の相手にされただけで結局別れた男だったのだ。一発ギャフンと言わせようとする戸塚プロの面々。そこに足立が現れガク然とする… なんとその男はアストロで大人気連載を持つ天才漫画家、古山たける(白洲)だった。
るみとの浮気をもし世間にリークするなら、戸塚の連載の話はなくなると脅しをかけてくる古山。娘をとるか、仕事をとるか。クズ男vs戸塚プロの結末は!?
#7 第八話
ほとんどの大人は小さいこだわりを原動力に生きている
漫画家じゃなければミュージシャンになりたかったという戸塚(角田)は、毎年素人フォークソング大会に出場していた。それを知った鳥飼(飯塚)やるみ(山本)は今年こそ、観に行くと戸塚に約束する。一人娘が観に来てくれるといたく感動する戸塚。
一方、他の4人は一緒にダンス大会に出ることになっていた。昔ダンサーをやっていた荒巻(山下)の熱血指導のもと練習する3人。明らかにヘタなダンスなのに「センスがある、どんどん良くなってる」とホメる荒巻に、俺達を本当はバカにしてるだろ!と怒り出す鳥飼。そんな時、大会前日に戸塚が階段から落ちて手を怪我…ギターが弾けなくなる。
フォークソング大会とダンス大会、漫画みたいにいかない結末はいかに!?
#8 第九話
ほとんどの大人は知り合いの全てを知らない(前編)
結婚式帰りの荒巻(山下)は、友人の結婚相手が女優なことを羨ましがっていた。しかし女優なんて自分勝手でサイテーだと声を荒げる戸塚(角田)。
実は戸塚の離婚した元嫁のヒロコも女優だったのだ。そんな時、離婚してからもちょくちょく会っていたるみ(山本)が「お母さんが行方不明になった!」と戸塚に告げる。鳥飼(飯塚)、足立(豊本)も含め皆でヒロコの行方を探る事にしたが、1人また1人とここ数日、戸塚の知らぬ間にヒロコと会っていた事が発覚する…。
戸塚以外の男3人は何故ヒロコと会っていたのか?そしてヒロコは今どこにいるのか?戸塚プロ、最大のミステリーが始まる!
#9 第十話
ほとんどの大人は知り合いの全てを知らない(後編)
戸塚(角田)は行方不明になった元嫁ヒロコ(高岡早紀)の行方を探っている途中に、鳥飼(飯塚)や足立(豊本)、荒巻(山下)までもがヒロコとナイショで会っていた事に混乱していた。
そんな時!行方不明の張本人ヒロコが突然事務所に入ってきた。話を聞くとヒロコはまずある男にストーカーにあっていた事がわかる。更にある男に、道端で突然土下座されナンパされた事も発覚!それを知って別れたハズなのに憤慨する戸塚…
ほとんどの大人は、他人の本当の日常を知ることはできない。
#10 第十一話
ほとんどの大人はタイミングに振り回されて生きている
戸塚(角田)は自分へのご褒美として憧れの漫画家・貝原コーイチ限定モデルの高価なGペンを買った事を鳥飼(飯塚)と荒巻(山下)に嬉しそうに話していた。そこへるみ(山本)が帰ってくるが、最近戸塚と上手くいってないらしくそっけ無い態度で部屋に入ってしまう。
しかしそれはるみの照れ隠しで、実はるみは戸塚に内緒でちゃんと就職し、その初任給で戸塚にプレゼントを買っていたのだ。そのプレゼントがなんと!貝原コーイチ限定モデルのあのGペン…。
人生は1つタイミングがズレると、漫画みたいにいかない。