石原さとみさんが舞台の主演を
努めることが決まりました。
9月上演の舞台「アジアの女」に主演し
吉田剛太郎さんがが演出を務めることが決定しました。
舞台「アジアの女」公開は
2019年9月6日から9月29日です。
≪情報解禁≫#石原さとみ 主演#吉田鋼太郎 演出&出演!#長塚圭史 の戯曲『アジアの女』上演決定!!
日程:2019年9月6日~9月29日(東京公演のみ)
会場:Bunkamuraシアターコクーン(東京・渋谷)出演:石原さとみ 山内圭哉 #矢本悠馬 #水口早香 吉田鋼太郎https://t.co/fRWZh0q2e6 pic.twitter.com/QwjFuG2gd6
— 舞台『アジアの女』公式 (@asianoonna2019) 2019年2月7日
石原さとみ主演舞台「アジアの女」とは?
石原さとみ主演の
舞台「アジアの女」とは
どんな舞台なのでしょうか?
『アジアの女』は2006年に長塚圭史が
手掛けた戯曲(ぎきょく)です
戯曲とは、演劇の上演のために執筆された脚本や
上演台本のかたちで執筆された文学作品のことをいいます。
今回、石原さとみさんが主演を努める
「アジアの女」の舞台を
吉田剛太郎さんが演出を務めます。
石原さとみ主演舞台「アジアの女」キャストは
石原さとみさんが主演を努める
舞台「アジアの女」
キャストは誰なのでしょうか?
主演:石原さとみ
演出・出演:吉田剛太郎
山内圭哉
矢本悠馬
水口早香
石原さとみさん主演、吉田鋼太郎さん演出で舞台やります!!9月上演!!
ひさびさに舞台立ちます。
緊張してます。
観に来てほしいです。
もう一度言う。
観に来てほしいです。https://t.co/zfo2uD0XoS— 矢本 悠馬 (@yuma_yamoto) 2019年2月8日
石原さとみ主演舞台「アジアの女」いつから?
石原さとみさんが主演を努める
舞台「アジアの女」は
いつから開幕するのでしょうか?
開幕は
2019年9月6日~9月29日までとなっています。
「アジアの女」会場はどこ?駐車場は?
開幕会場はどこなのでしょうか?
東京・渋谷のBunkamuraシアターコクーンで上演されます。
TEL.03-3477-9111(代表)
駐車場について
Bunkamuraには専用駐車場がございません。
最寄の駐車場は、隣接しています東急本店の地下駐車場か、アットパーク宇田川町をご利用ください。
Bunkamuraご利用時の駐車料金の割引はございません。
営業時間 収容台数 東急本店地下駐車場 9:50~22:30
※入庫は21:15まで276台 アットパーク宇田川町 24時間 137台
- ※ 終演時間が遅くなる公演にお越しの場合、アットパーク宇田川町をご利用ください。
- ※ 待ち時間等のお問合せに関しては、東急本店駐車場テレホンサービスでご案内しております。
東急本店駐車場テレホンサービス TEL: 03-3477-3190ご利用料金
■一般料金 ※東急本店でのお買上げ2,000 円(税込)未満またはお買上げのない場合
<東急本店地下駐車場>
平日/30分毎に300円(税込)
土日祝/30分毎に400円(税込)<アットパーク宇田川町>
8:00~22:00 30分 300円(税込)
22:00~8:00 60分 100円(税込)■東急本店でお買上げの場合、駐車料金のサービスがございます。
- 2,000円(税込)以上 1時間
- 5,000円(税込)以上 2時間
- 30,000円(税込)以上 3時間
※超過料金 30分毎に250円(税込)
「アジアの女」チケット購入方法は?
石原さとみさん主演の
舞台「アジアの女」
チケットの購入方法・先行予約を調べてみました。
S席:9,800円
A席:7,800円
コクーンシート:6,500円
価格は税込です。
チケット先行予約
チケットは4月から
ホリプロオンラインチケットで
先行予約を受け付け開始予定です。
【抽選先行】
2019年4月27日~5月6日(月)
チケット前売り(一般)発売
舞台「アジアの女」
チケット前売り(一般)発売は
【一般発売】
2019年6月1日
となっています。
石原さとみ主演舞台「アジアの女」あらすじネタバレ
石原さんの主演する舞台
「アジアの女」
あらすじ(ネタバレ)を調べてみました。
大災害によって壊滅した町で半壊した家に住み続ける兄と妹。
兄、晃郎(山内圭哉)は酒浸りとなったが、かつて精神を病んでいた妹、麻希子(石原さとみ)はむしろ回復しつつある。
書けない作家一ノ瀬(吉田鋼太郎)が現れ、元編集者の兄に「物語を書かせろ」と迫る。麻希子に思いを寄せる巡査の村田(矢本悠馬)は、家を出ない兄妹の世話を焼き見守っている。
純粋さと狂気のハザマにいる麻希子。麻希子は「ボランティア」と称した売春組織元締めの鳥居(水口早香)の誘いに乗り、生活のため働きだす。ついに家を出る麻希子、出る事が出来ない晃郎、麻希子をモデルにした物語を書き出す一ノ瀬・・・
石原さとみ主演舞台「アジアの女」原作口コミは?
石原さとみさん主演の
舞台「アジアの女」
演出は吉田剛太郎さんですが
原作はあるのでしょうか?
『アジアの女』は2006年に長塚圭史が
手掛けた戯曲(ぎきょく)です。
新国立劇場で2006年に
富田靖子
近藤芳正
菅原永二
峯村リエ
岩松 了
によるキャストで開幕しています。
物語は
近未来の東京。震災に見舞われ都市機能は麻痺し、人々は混乱している
街の片隅でひっそりと暮らす兄妹がいた
妹は震災前に精神を病んでいたが、今は落ちつきを取り戻し
兄の面倒をみながら暮らしている
そこへあるひとりの男が訪れ、3人の新しい生活が始まる
多くのものを失ったあと、人間はどこに向かっていくのか……
若くて才能のある長塚圭史
による作・演出でとても評価の高い舞台だったようです。
石原さとみ主演舞台「アジアの女」
開幕は2019年9月6日~9月29日です。