週刊少年ジャンプに連載された
大人気の忍者漫画
NARUTOの作者である
岸本斉史先生、待望の新作が
週刊少年ジャンプにて
連載されることが
発表されています。
今回は「サムライ8 八丸伝」について
調査してきました。
岸本斉史原作の「サムライ8 八丸伝」、平成最後のジャンプに予告編を掲載https://t.co/2ezCRrEjqr pic.twitter.com/ParjzzsYpY
— コミックナタリー (@comic_natalie) 2019年4月22日
「サムライ8 八丸伝」の作者は大久保彰?岸本斉史は?
週刊少年ジャンプにて
連載されることが
発表された「サムライ8 八丸伝」。
岸本斉史先生は原作を
担当することが発表されました。
つまり「サムライ8 八丸伝」の
絵を描くのは岸本斉史先生ではありません。
「サムライ8 八丸伝」の作画を
担当するのは
大久保彰先生ということが
発表されています♪
この岸本斉史先生と
大久保彰先生の間柄は
岸本斉史先生の元で
NARUTO時代から
アシスタントをされていたいたのが
大久保彰先生で
二人は師弟関係といっていいと思います。
実際に岸本斉史先生の
強い推薦があって
「サムライ8 八丸伝」の作画は
大久保彰先生に決定したとのことでした。
2016年3月より連載が始まった
NARUTOの続編である
『BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-』は
原作・監修を岸本斉史先生先生
脚本を小説家の小太刀右京先生、
作画を池本幹雄先生が
担当するという形でしたので
同じような形になりそうです。
実際に公開された
「サムライ8 八丸伝」の作画は
岸本斉史先生のタッチに
かなり近い部分もあり、
素晴らしい画力の
大久保彰先生の作画にも
期待ができそうです♪
「サムライ8 八丸伝」の作者大久保彰wiki的プロフィールと作品は?
気になる「サムライ8 八丸伝」の
作者大久保彰先生は
過去にどのような作品を
発表しているのでしょうか?
大久保彰先生は
これまでに「トトの剣」
「魔法使いムク」などの
読切作品を発表しています。
今回の「サムライ8 八丸伝」が
大久保彰先生の代表作になることは
間違いなさそうです♪
「サムライ8 八丸伝」はいつから連載開始?あらすじストーリーと予告は?
「サムライ8 八丸伝」の予告編が
4月27日発売の週刊少年ジャンプ
22・23合併号に掲載されます。
「サムライ8 八丸伝」の
ストーリーは和とSFの世界観が
合わさったものになるとのことで
岸本斉史先のコメントからも
わくわくするような作品に
仕上がることは間違いなさそうです。
岸本斉史先のコメントは以下のようになっています。
「僕は和モノが好きです。その文化や装飾にワクワクします。そしてSFモノが好きです。そのギミックや設定にワクワクします。なのでこの好きな2つを混ぜちゃって作品を描くことにしました」「僕の魂の叫びを最後に聞いてください、皆様。NARUTOより面白くするのに必死!! お楽しみに!」
「サムライ8 八丸伝」の予告動画はこちらになります
「侍になりたいのなら“死ぬ覚悟”が必要だ」
「7つの鍵」「侍魂」
「鍵と呼ばれる特別な存在だ」
これらのキーワードが
「サムライ8 八丸伝」のキーワードになりそうです。
ということで今回は
NARUTOの作者である
岸本斉史先生が原作、
大久保彰先生が作画を務める
「サムライ8 八丸伝」について
調査してきました。
今後もこのブログでは
「サムライ8 八丸伝」の情報を
ご紹介していきたいと思います♪